ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
早いもので、今年も残り半月となった。私が昨年倒れたのは１２月２４日、そうクリスマスイブだ。パートナーが突然の旅立ちをしたのが、１月２日。冬は鬼門だ。
一昨日・昨日と、とても寒くなった。二日とも参加すべき日程もあったが、失礼させてもらった。そろり、そろりと、密やかに生きている。
そうは言いながらも昨日は、長年の友人と少しだけスタバで語らいの時間を持った。気の置けない友との語らいの時間は心安らぐ。ありがたい時間。
友人が寒い中、昨日も我が畑の片づけに来てくれた。夏から続く。少しだけでも謝礼をと言うと、「それなら行かない」と言う。なので昨日は、今我が家で人気の華宵庵のいちご大福を買ってお礼とした。
にしても、その畑。今年は友人が大好きな安納芋など、サツマイモはしっかりと収穫できた。また、葉物野菜も順調だった。
しかし、これまで失敗したことのなかった大根が、少しも太らなかった。また、種芋が買えず、我が家の食べてないものを植えたジャガイモも育たなかった。これまでで、初めての経験。
ま、ともあれ、私の畑仕事の出来不出来は、運とお天気と雨による。せっかく友人が雑草などを抜いて整えてくれた畑、種まきぐらいはと思っている。ま、春までは畑はお休みなのだが。
一昨日は土曜日、私が楽しみにしている朝日新聞に「土曜版」が挟み込まれている日。
今号のフロントランナーは、獣医師さんが登場。猫に特化した猫専門病院の先生。年間１万８千～１万９千匹の猫が来院するという。
我が家の愛猫・ハルは、これまで家を抜け出してダニ等を連れて帰り、獣医師さんのお世話になったことはあるが、これまで病院のかかることはなく過ごしてきた。元気でいくれて、ありがたいことだ。
にしても、猫は夜行性というが、私がお布団に入ると足元で丸くなり、朝まで同じ場所でずっと寝ている。そして、７時頃になると、起こしに来る。そして、夕方からは私と離れないで、寝ている。
まさに、私は愛猫・ハルと過ごす日々。何とか、ハルを一人ぼっちにしないように、もう少しだけ元気で生きていたいと思う日々でもある。
