地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

B型作業所「しょうが屋」

2024年12月19日 | 身辺雑記


 昨日は外出しない予定だったが、どうしてもの所要ができて岡山市役所へ。市役所に行く場合は、できるたけ近くにあるB型作業所「しょうが屋」でお昼をしている。

 そのしょうが屋には豚汁が登場していたが、少しだけ迷ったものの、いつもの天ぷらうどんに。温かく、美味しかった。

 その後、岡山市役所に行くと、1F市民ホールで「障害者・高齢者手作り作品フェア」が開催されていた。私がお役をいただいている岡山高齢協の生きがいサークル「だいこんの花」からも出店されていて、少しだけご挨拶。

 すると、その会場で、前日お世話になった中区役所のみなさんとお目にかかりご挨拶。そんなこともある。





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ジジババである自覚がない

2024年12月19日 | ひとりごと


 このところ、ずいぶんと寒く、布団からなかか出られない。でも、太陽が輝くと、ホント、暖かくなる。太陽はスゴイ。

 ところで過日、ネットで「年下とばかりいる大人はジジババである自覚がなくてキツい」との文章に出会った。「なるほど、その通り」と恥じ入った。

 私の様な年齢になると、当然出会う人のほとんどは、年下。「年下の女の子」だ。そんな若い人たちと話していると、自分が年寄りなのを忘れてしまう。

 若い時の様な気分で、あれこれとしようと思ってしまう。しかし、しかし、年齢ゆえにできないことがずいぶんと多い。

 自分自身が「年寄り」であることをしっりと自覚し、しかし、気分は若く生きなければと思う朝。

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