21世紀中年

昭和オヤジのときめき、ひらめき、感激、嘆きを思いのままに書き連ねます

ウルトラ馬鹿の都議会と兵庫県議会は解散したら

2014-07-06 22:00:53 | 政治にモノ申す
 セクハラ都議会と兵庫県のおバカ県議のおかげで、地方議員の資質が問われている。

 しかし、どうしてこんなおバカがバッジを付けてるのかと疑いたくなるのは地方議員に限ってのことではない。救いようがないアホ馬鹿議員は国会にもわんさかいる。

 それにしても、真面目におバカ県議の行状を追及しているマスコミの馬鹿騒ぎはあほらしいとしかいいようがない。政務調査費で小遣い稼ぎをしているのはもはや疑惑というのもおこがましい。隠しようがない事実をいつもでも事細かくとりあげるより、それを許してきた県議会をもっと追及すべきでないのか。

 常軌を逸した支出は誰の目にも明らかであり、それを放置してきた議会にも大いに問題ありである。もちろん、バカを選んだ有権者も反省が必要だ。あの馬鹿っぷりはハンパでなく、どう考えても普段から目についたはずだ。

 一方、都議会はどうだ。そもそも、塩村という女性議員はタレントもどきで、さんまのから騒ぎ出身。野次る方もどうかと思うが、恋から出演時の馬鹿っぷりをYTで見たところ、塩村議員は野次られる資質十分であった。おそらく本人もあんな野次などてんで堪えていなかったはずだ。問題は議会の品位が問われる野次そのものではなく、野次られて当然のアホ議員がいてあとさき考えずに野次るバカ議員がいることだ。その意味では都議会は、救いようがない非常識人の集まりと化しているようだ。都民ももう少し考えないと、都政は取り返しのつかないことになる。

 いっそのこと、非常識人が集う兵庫県議会と都議会は解散して、出直した方がいい。

 とにもかくにも、真面目に働く多くの議員や議会にとっては、はなはだ迷惑な二人である。

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« メッシ伝説がまた一歩近づいた | トップ | 集団的自衛権の真の狙いは軍... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いない (ニコラ)
2014-08-17 09:27:44
真面目に働く議員?そんな奴はいねえよタ・ワ・ケが!能書き垂れるレス立てるな!寝言は寝て言えや!
返信する

コメントを投稿

政治にモノ申す」カテゴリの最新記事