東京大学運動会ヨット部

東大ヨット部の現役部員によるブログです。練習の様子、レース結果、部員の主張から日記まで。

台風接近中

2010年08月12日 23時48分03秒 | Weblog
こんにちは。金田です。

今日は、470・スナイプを3艇ずつ、江の島に運びました。

朝4時半起床、5時ちょうどに八景島のゲートを通過するという強行日程のおかげで雨が降り出す前に梱包解除まで出来ました。
レスキュー艇の淡青は荒天のため回航することが出来ませんでしたが、八景島でマリーナの方にメンテナンスしてもらってから、明後日以降に回航をおこなう予定です。

これから8月末の個選までの練習は江の島で行われます。寝苦しい八景島合宿所を抜け出すことが出来て大変うれしく思います。
個選には、1年生の上野が470スキッパーとしてデビューする予定です。
活躍を期待すると同時に、自分も負けないように頑張ろうという気持になります。

というわけで先週の練習報告です。
すでに武尾さんが書いているように、土曜日には、ファミリーデーと安全講習会があり、夜には八景島の花火がありました。最近の八景島は珍しく混雑していて、あちこちに見慣れない行列が出来ていました。

8月6日金曜日
◇配艇◇
4357 松木・伊東→川口和・西田
4301 東郷・西田→東郷・伊東
4175 上野・金田→上野・金田
30785 田島・宇田川→田島・宇田川
29279 塩島・川口真→塩島・石川
淡青 川口和・尾上・石川→松木・尾上・川口真


この日は、上野と1日中乗りました。
風はハーフトラからたまにオーバーパワーになるくらいの南風でした。
クローズのスピードについては他のスキッパーと比べても遅れることはなく、むしろ前に出ることもありました。
オーバーになってもしっかりフラットを保っていました。
ランニングはバランスをとるのが難しく、スピンをつぶしてしまうことが多かったです。
後半になると、淡青からのアドバイスでだいぶ改善されたかなと思います。
なんか遅いなとかいつもと違う変な感じだなというのはだいぶ気づけるようになってきたのですが、どこがおかしいかすぐに指摘できるかどうかという点で、小山さんと大きな差があるということを痛感しました。
午後は三角形のマークを回りましたが、マークを回り始めると、動作がぐちゃぐちゃになってしまいがちです。
さらに、、サイドジャイブ中に沈をしてしまい、スピンポールを流してしまい泣きそうになりました。(17000円・・・)




8月7日土曜日
◇配艇◇(ファミリーデー)
4357 松木・尾上
4301 東郷・武尾
4175 川口和・金田
30785 田島・石川
29604 上野・松本さん
28511 塩島・宇田川
淡青 小山・西田
陸番 伊東・川村・川口真・猪野・津崎


午前は、LBで弁護士の望月さんによる安全講習会。
トラブルシューティングでは、海上で淡青のエンジンが止まり、連絡手段もなくなるという絶望的な状況にも小山さんは落ち着いて対応していました。
海上での事故ではパニックになり冷静な判断が出来なくなりそうですが、このようなシミュレーションは非常に有効だと思いました。

午後は、近年では初の試みとなるファミリーデー。
多くの親御さんに来ていただいて、希望者には、淡青、仰秀、470、スナイプに乗ってもらい、ヨットとはどんなものなのか、普段僕らがどのような練習をしているのかなどを見てもらえたと思います。470に乗った人はみんな、意外とスピードが出るので驚いていました。
着艇後はバーベキュー。なかなか火がつかず大変でしたが、尾上家が親子で大活躍していました。
川口さんと敦は準備が大変だったと思いますが、本当にお疲れ様でした。


8月8日日曜日
◇配艇◇
4357 東郷・金田→松木・東郷
4301 川口和・大日方→川口和・金田
30785 田島・宇田川→田島・宇田川
29604 川村・川口真
28511 塩島・石川→塩島・石川
淡青 松木・金城さん→松本さん・川村・川口真・大日方

蒸し暑かった。。。
1艇で三角形のマークを回っていると頭がぼーっとしてしんどかったです。
練習を細かく区切って、集中力を切らさないようにしたいです。
東郷と乗っているときに、リーチングを長い距離走ったのですが、以前と比べてスピードが落ちでスピンがつぶれるということがなくなりました。
スタートの加速のタイミングなども少しづつ共有できてきて、スタートの成功率も上がってきています。

午後のスタート練習では、止まって待っている状態でのハンドリングを中心に練習しました。
これは42条に違反してしまいますが、止まるためにブームを押しながら、ベアする方向にスカリングを繰り返すと・・・ 船があり得ない動きをしておもしろかったです。



個選まで残された時間は多くはないですが、できることを1つでも増やして、良い結果を残せるようにしたいですね。
その前に山中寮でリフレッシュ!

では

七月三十一日、八月一日、八月三日の練習報告

2010年08月12日 00時51分57秒 | Weblog
こんばんは。
川口真利奈です。

練習報告です。

配艇

三十一日
 
4301 東西 東金
4175 上小→
4096 和大 和伊
785  田宇→
604  悠真→
511  塩石→
淡青   浅伊金 浅大西

一日

4301 東小 東金
4175 上金 上小
4096 和尾→
3894 伊大→伊西
604  悠真 田真
511  塩石→
淡青   悠大
陸    猪

三日
4301 和東 数伊
4096 伊金 東金
785  田石 田宇
604  悠真→
淡青   宇上 石上


七月三十一日
個人的にはランチャーがとにかく上がりにくいという課題が明らかになった日でした。
いろいろといじくりまわして整備してみたものの、その後もいろいろ使ってみて結論としては、悪いのはランチャーではなくクルーとスキッパーのタイミングなどが合っていない、クルーにもスキッパーにも動作が足りない、などなどの理由であったことが分かりました。
604のランチャーには特に問題はなく、279のランチャーや、785のランチャーと大体同じようなものですが、511のランチャーだけは特にいいですね
そのほかのランチャーがリングで釣る形式になっているのに対して、511のだけはシートで釣る形式になっているので、マスト周りの摩擦が少なくてすみます。
また、水の抵抗にならない部分が大きくくりぬかれた、もち手が木造のセンターボードを発見した日でもありました。通常のセンターボードが14キロなのに対して、くりぬかれたセンターボードはわずか11キロ!!クルーワークが大幅に楽になりますね。動作が楽になれば速くなるはず。ということで使うしかないと決意。

八月一日
とにかくとても暑い日でした。熱中症に気をつけましょう。
おびえる黒豆の反対を押し切って、11キロのセンターを搭載。
万一の事態に備えて、通常のセンターも淡青に積んで出艇しました。
午前中はすべてがうまく行っていたように思われましたが、午後一でセンターのアップしようとした瞬間、木造のもち手が粉砕してセンターをあげられない事態に。もち手が腐っていたようです。
あきらめて通常のセンターに差し替えて練習を続行しました。

後日スナイプのクラスルールを調べたところ、センターの重量のバランスを変えるような行為は許されていないということでした。真ん中をくりぬくのも多分ダメでしょう。残念。

八月三日
午前中に動作練習をしたあと、午後はスタ練。
7秒スタートが難しかったです。
7秒で加速しきれなかったし、自分がラインを切っているつもりの位置ではまだ足りなかったり。
7秒で加速しきれないのはメインを引くのが遅いせい、ラインを切る位置が良く分からなかったのは、かなり下有利な設定だったために難しかったのもありますが(言い訳ですね)ジブのウィンドを使いこなせなかったのが問題だと思います。
レース本番では、さらに周りに舟がいて、ウィンドから覗いたとしても見えない可能性があるので、どうすればいいかは課題の残るところです。


自分の話題ばかりになって申し訳ない。