降って来るもの

写真と散文とぽえむ

東(ひむがし)の野に~

2019-11-15 06:32:19 | 風景

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

万葉集の48番目のUtaに「柿本朝臣人麻呂」が”阿騎野”で詠んだこんな一首があります

-東(ひむがし)の野に 炎(かぎろい)の立つ見えて  かへり見すれば 月傾(かたぶ)きぬ-

阿騎野とは今の宇陀の地。

我が住む地域もその昔は”狩場”として飛鳥の都から皇族が狩りをしに来ていたに違いないと・・。

ちょうどそんな風景に出くわした朝デス

もう直ぐ炎kagiroiが立つ

       

振り向けば

月は傾いてあり!!

久遠の時の流れを感じます

高貴な匂いを放って・・、菊花はやっぱり、秋とふ季節に似合いですね

11/15 06:32 まんぼ


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侏儒の明解㈥

2019-11-15 06:00:07 | 詩18

              侏儒の明解㈥「今」


今、書けるものは

今、書いておくのだ

-数秒先の確約もない


今、降るものは

今、認めておくのだ

-同じ瞬間など二度とないのだ


今、思うことは

今、記録しておくのだ

-再びの邂逅などないのだから


刹那を生きる全てのinochiに

refrainはない


今、を見逃せば

今、は永遠にない

そういう剣ヶ峰の

今を、生かされて生きる自覚


それ故の

誰も彼もの

今の、四苦八苦なのだ

          R11115119

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