降って来るもの

写真と散文とぽえむ

mizutamaの詩/Ⅲ章~燦玉煌玉~

2019-11-17 06:30:06 | 水玉

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

日曜日の夜明け前、今日も秋晴れになりそうな空です。

今日は自治会の「秋の植栽」の行事。春の植栽で植えたポーチュラカからパンジーとビオラに植え替えます。団地中のプランターを公園に集め(200有余ある)参加者(50人ほどでしょうか)全員での植え替え。

午前8時の集合から90分の予定で行われます。植栽が終わると、後は年末の門松づくりへ。いよいよ代替わりした令和元年の師走へと滞りなく季節は進んでゆきます。

時間が消えてゆくのは束の間です

何十年と生かされてきて、個々に一体何を残せるのでしょう・・。何を残せば・・ですが、精一杯生きた自覚を残せれば個人的にはそれで良し!!なのかも知れませんね。

一刻も止まらないtokiの流れに、残しておけるものなど、そもそも無いのかも。

それだからこそ、このmizutamaたちのように”一瞬の煌めき!!”に憧れるのでしょうか。

      

      

          

          

          

         

         

R1 11/17 06:30:06 万甫

コメント (2)
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