降って来るもの

写真と散文とぽえむ

無と有と

2025-01-26 21:08:55 | 詩 32

     無と有と

 

ただ書けばいいと言う訳でもないけれど

ただ歩けばいいと言う訳でもないけれど

それでも

何のactionも起こさないよりは

生きて在ることの証明になる

 

書いた言葉の数だけ

連ねた行数の数だけ

刻んだ歩数の数字分

運んだ足の距離の分

僕は確かに

その日に存在したのだ

 

普遍ではないけれど

その事実は

確かに僕の歴史になる

俯瞰すれば

人の一生という感覚も

そういう些細な物語の蓄積で語られる

 

勿論、中身については

議論の要因になるかも知れぬが

前提として

その細やかなinochiの躍動を

感じられることが

必須になるような気がする

 

無の空間は

何処までも空から

其処から、有を生み出すのは

その僅かの歩数であり

その些かの行数である

 

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僕の朝

2025-01-26 05:55:55 | 詩 32

     僕の朝

 

04:55 digitalの数字が

暗闇で煌めく

 僕の朝だ!!

 

久遠の時を穿って

未来から捥ぎ獲る

新しい朝の現実

 

健やかに目覚める

新鮮な感情

真新しい感覚

何もかもが親し気に

寄り添ってくれる

初見の

 僕の朝だ!!

 

確かな

 僕の朝!!

に居る

その、し・あ・わ・せ

 

07:17 僕の朝が明ける

北から

北東

    東へ

       スッキリと冬晴れの僕の朝だ 01/26 08:20 まんぼ

 

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