おもしろい形の実がなっている木と出会いました。
調べてみると、リキュウバイ(利休梅)の実のようでした。
花をぜひ見てみたいものです。
調べてみると、リキュウバイ(利休梅)の実のようでした。
花をぜひ見てみたいものです。
樹姿を写していませんでしたが、数本の株立ちで、スーと伸びた細い幹でした。
リキュウバイ(利休梅)は、バラ科ヤナギザクラ属落葉小高木だそうです。
名は茶花として利用されることにちなむとか。梅の名がついていても梅とは別属だそうです。
同じような花や実をつける「ヤナギザクラ」とよく似ているそうですが、
大きな違いは花と葉だそうです。
リキュウバイの花の中心は黄緑色に対し、ヤナギザクラの中心は褐色だそうです。
また葉は、リキュウバイの葉は先端にわずかに鋸歯があるのに対し、ヤナギザクラは葉身の上半分が鋸歯だそうです。
この木は、葉の形からリキュウバイのようですが、???です。
リキュウバイ(利休梅)は、バラ科ヤナギザクラ属落葉小高木だそうです。
名は茶花として利用されることにちなむとか。梅の名がついていても梅とは別属だそうです。
同じような花や実をつける「ヤナギザクラ」とよく似ているそうですが、
大きな違いは花と葉だそうです。
リキュウバイの花の中心は黄緑色に対し、ヤナギザクラの中心は褐色だそうです。
また葉は、リキュウバイの葉は先端にわずかに鋸歯があるのに対し、ヤナギザクラは葉身の上半分が鋸歯だそうです。
この木は、葉の形からリキュウバイのようですが、???です。
ぜひ花を確認してみたいものです。 花期は4~6月だそうです。
参考~花の違い(庭木図鑑 植木ペディアほか)