今年も、キンリョウヘン(金稜辺)が咲いています。
シンビジュームの原種といわれています。
もう何年も株分けしていないので全て(3鉢)が大株になっています。
3鉢あるうちの一鉢です。この株には11本の花茎が伸びています。
シックな色の小さな花です。
この鉢には5本の花茎が伸びています。
もう一鉢には3本の花茎が伸びています。
シンビジュームの原種といわれています。
もう何年も株分けしていないので全て(3鉢)が大株になっています。
3鉢あるうちの一鉢です。この株には11本の花茎が伸びています。
シックな色の小さな花です。
この鉢には5本の花茎が伸びています。
もう一鉢には3本の花茎が伸びています。
キンリョウヘンは、ラン科シュンラン属とか。
原産地は中国南部から台湾で、シンビジュームの原種と考えられるそうです。
葉は普通のシンピジュームより細くて短く、小型です。
暑さ、寒さに強くて手がかからず、小柄で育てやすく、花はシックな色できれいです。
ほぼ自然に任せていますが、花茎同士ができるだけ接しないように支柱を使い離しています。
これらは7~8年前に植え換え(株分け)したままなので、鉢からはみ出しそうになりました。
原産地は中国南部から台湾で、シンビジュームの原種と考えられるそうです。
葉は普通のシンピジュームより細くて短く、小型です。
暑さ、寒さに強くて手がかからず、小柄で育てやすく、花はシックな色できれいです。
ほぼ自然に任せていますが、花茎同士ができるだけ接しないように支柱を使い離しています。
これらは7~8年前に植え換え(株分け)したままなので、鉢からはみ出しそうになりました。
花が終わったら株分けしようと思っています。