今日から8月、早いですね。
昨日は、田舎へ墓掃除に帰ってきました。
昨日は、田舎へ墓掃除に帰ってきました。
その途中で、ピンク色のハス(蓮)の花と純白のハスの花とに出会いました。
その1 ピンク色のハスの花〈07:45頃でした〉






咲いている花はオシベがきれいでしたので、咲き始めて2日目のようでした。
左の花は咲き始めて1日目のようでした。(1日目は06:00頃3~4㎝ほど開き、08:00頃 には閉じるそうです)
こちらは咲き始めて3日目くらいのようでした。(オシベが散り始めていた)

【ハスの花の命は短くて、わずか4日間だそうです。(古代蓮の里→「花蓮」→「蓮について」 より)】
左の花は咲き始めて1日目のようでした。(1日目は06:00頃3~4㎝ほど開き、08:00頃 には閉じるそうです)
こちらは咲き始めて3日目くらいのようでした。(オシベが散り始めていた)

【ハスの花の命は短くて、わずか4日間だそうです。(古代蓮の里→「花蓮」→「蓮について」 より)】
つぼみも大小たくさん見えました。

既に、果托もできていました。

民家の池でした。

その2 純白のハスの花〈HCへ買い物に向かう途中の08:50頃写したもの〉



大きなつぼみの外側はほんのりピンク色がかっていました。

こちらも果托ができていました。

こんな田んぼでした。


こんな田んぼでした。

何年か前はじめてここで見た時、田んぼの持ち主の方がおられ、食用のレンコンだと話しておられました。
ハスの花は、ピンクの花も白い花も美しいですね。
世界のハス(蓮)の自生種は、ハス(紅色と白色)とキバナバス(黄色)の2種のみだそうです。
この2種の交雑により、多くの園芸品種のハスが誕生しているのだとか。
ハスの花は、ピンクの花も白い花も美しいですね。
世界のハス(蓮)の自生種は、ハス(紅色と白色)とキバナバス(黄色)の2種のみだそうです。
この2種の交雑により、多くの園芸品種のハスが誕生しているのだとか。
なお、食用は白花とは限らないようです。