真っ赤なつややかな実の庭木と出会いました。
懸崖仕立てのような樹形で、庭から垂れ下がっていました。
コトネアスターと書かれた札がついていました。
昨日16:20頃写したものです。
ピラカンサスの実に似ていましたが・・・
果軸のつけ根が細く、先の方が太い独特の形でした。
葉の陰にもたくさんついていて、葉が先に散ると見事だろうと思われました。
庭から垂れ下がっていました。
根元付近にこんな名札がつけられていました。
コトネアスターは、コトネアスター属の総称で70くらいの種類があるそうです。
バラ科の半常緑〜落葉性の低木で、枝垂れ性、木立性、地這い性などいろいろあるようです。
ベニシタン(紅紫檀)とも呼ばれるトゲのあるものもあるとか。
原産地は、中国西南部~ヒマラヤ地方だそうです。
コトネアスターは、コトネアスター属の総称で70くらいの種類があるそうです。
バラ科の半常緑〜落葉性の低木で、枝垂れ性、木立性、地這い性などいろいろあるようです。
ベニシタン(紅紫檀)とも呼ばれるトゲのあるものもあるとか。
原産地は、中国西南部~ヒマラヤ地方だそうです。