四季折々

~感じるままに~

人生が開けたような・・・

2024-11-28 05:00:00 | 写真・花
昨朝09:10、白内障手術後の眼帯がとれました。
パッと明るくなり、「人生が開けた!」 と言っていいくらいの思いを味わいました。
なので、病院からは景色を楽しみながら、3つ先のバス停まで歩いて帰りました。感動でした。

そんな景色を並べてみました。(見た目ほどはきれいに撮れていないようですが)


国道54号の市民病院前交差点を渡り北進しました。


広島城西側のお堀沿いの遊歩道を北進しながら・・・






     

遊歩道西側の国道54号沿いのフウの紅葉が見えてきました。



横断歩道を渡ってみると・・・


この地点から北方向はアメリカフウ(モミジバフウ)で、葉が5つに切れていました。


南側はタイワンフウで葉が3つに切れていました。タイワンフウの紅葉は少し遅いようです。


再び遊歩道に戻り、天守閣方向を見ると逆光だったので・・・


北側の堀沿いの遊歩道を東に進んで、北東角まで行ってみました。

お堀の北東角から眺めたものです。


再び引き返しながら写したものです。


基町高校前交差点から国道54号を振り返ってみました。


そして54号線沿いを北進、アストラムライン城北駅前を北進


更に進んでアストラム新白島駅前を通って・・・


JR新白島駅・アストラム新白島駅の連絡通路を通って国道54号の西側へ渡りました。





この辺りからアストラムラインが地上に出ています。

そして、こんな色合いにも感動しながら・・・


白島バス停に到着。ここからバスに乗りました。(上方はアストラムライン)

市民病院を出発したのが09:50、ここに着いたのは11:20でした。
ゆっくり歩いて1時間30分、約6000歩のウォークになりました。

また、明日(11月29日)通院を要するので、今度はここまでアストラムで帰り、
この先を少し歩いてみようかなどと思っています。

今後、メガネにより両目のバランスを良くする必要があるようですが・・・
本当に、人生が開けたように思うほど、よく見えるようになりました。
今では、もう少し早く手術すれば良かったと思っているところです。


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