冬らしくなり、花も少なくなってきました。
そんな中、真っ黄色なイソギク(磯菊)がひときわ目立っていました。
元々は、関東地方の磯の断崖に自生していた花だそうですが・・・
イソギク(磯菊)は、日本固有の野生菊で、千葉県から静岡県の海岸の崖や岩場などに自生が見られるとか。
江戸時代から観賞用に栽培が始まっており、現在では逸出したものが自生地以外でも野生化しているそうです。
ここは誰かが植えて世話をしているようにみえましたが、しっかり根を張り、きれいな花をたくさんつけていました。
そんな中、真っ黄色なイソギク(磯菊)がひときわ目立っていました。
元々は、関東地方の磯の断崖に自生していた花だそうですが・・・
イソギク(磯菊)は、日本固有の野生菊で、千葉県から静岡県の海岸の崖や岩場などに自生が見られるとか。
江戸時代から観賞用に栽培が始まっており、現在では逸出したものが自生地以外でも野生化しているそうです。
ここは誰かが植えて世話をしているようにみえましたが、しっかり根を張り、きれいな花をたくさんつけていました。
葉は厚くて、裏側は白ぽい色でした。
そして、葉のフチが表側に反り返っているので、白色でフチ取りしたような葉に見え、きれいで印象的でした。
そして、葉のフチが表側に反り返っているので、白色でフチ取りしたような葉に見え、きれいで印象的でした。
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