北海道でお馴染みの風景に広島の地で出会いました。
牧草といっても、こちらは稲藁(イナワラ)が詰め込まれているようでした。
一昨日、県北方面をドライブ中に出会ったものです。しばし車を止めて眺めました。
次の2枚は部分的に少しズームアップしたものです。
結構大きなロールでした。
中へワラを閉じ込めているようですが、たぶん全て機械で行われているものでしょう。
道路の反対側を見てみると、道路端に整然と積まれてていました。
一帯の田んぼにたくさん転んでいました。
庄原市一木町という地域の県道442号線沿いの田んぼでした。
道路の近くには大きなサイロもありました。
この付近一帯は結構雪の多いところです。
庄原市は “比婆牛” で有名な地方なので、このロールの稲藁は冬の牛のエサとして蓄えられるものと思いました。
次の2枚は部分的に少しズームアップしたものです。
結構大きなロールでした。
中へワラを閉じ込めているようですが、たぶん全て機械で行われているものでしょう。
道路の反対側を見てみると、道路端に整然と積まれてていました。
一帯の田んぼにたくさん転んでいました。
庄原市一木町という地域の県道442号線沿いの田んぼでした。
道路の近くには大きなサイロもありました。
この付近一帯は結構雪の多いところです。
庄原市は “比婆牛” で有名な地方なので、このロールの稲藁は冬の牛のエサとして蓄えられるものと思いました。
北海道へ旅行した際、雄大な草原にゴロゴロと転がっている牧草ロールを何回か見ました。
「さすが北海道」「北海道に来た」という思いを抱いていましたが・・・
「県内でもこんな光景が見られるとは」、感動しながらのどかな光景を眺めました。