「2月12日の誕生日の花はアセビ、花言葉は二人で旅をしよう」
昨日夜明け前、NHKラジオ深夜便で紹介していました。
奇しくも、昨日午前、咲き始めていたアセビに出会いました。(10:40ころ撮影)
民家の庭からのぞいていました。大きな庭木でした。
まだほんの咲き始めで、てっぺんの方で咲いていました。
ものすごい数のつぼみが、ほとんどの枝先に連なって房状にぶらさがっていました。
奇しくも、と書きましたが、出会ったときには、本当にびっくりしました。
ラジオ深夜便(06:00前頃)では次のような説明をしていたようでした。
アセビは、東北地方南部から南に自生する常緑低木。
花が連なって咲く様子などから「二人で旅をしよう」という花言葉が生まれたと思われる。
枝先に小さな壺を逆さにしたような花をつけ、連なって房のようになる。
昨日夜明け前、NHKラジオ深夜便で紹介していました。
奇しくも、昨日午前、咲き始めていたアセビに出会いました。(10:40ころ撮影)
民家の庭からのぞいていました。大きな庭木でした。
まだほんの咲き始めで、てっぺんの方で咲いていました。
ものすごい数のつぼみが、ほとんどの枝先に連なって房状にぶらさがっていました。
奇しくも、と書きましたが、出会ったときには、本当にびっくりしました。
ラジオ深夜便(06:00前頃)では次のような説明をしていたようでした。
アセビは、東北地方南部から南に自生する常緑低木。
花が連なって咲く様子などから「二人で旅をしよう」という花言葉が生まれたと思われる。
枝先に小さな壺を逆さにしたような花をつけ、連なって房のようになる。
「馬が酔う木」と書き、馬が茎や葉を食べると酔っ払ったようになることからこの漢字名がつけられた。
古くから人々に愛され、鉢植え、庭木などとして親しまれてきた。
このお宅のアセビは庭の角に植えられよく手入れされており、形のよい樹形でした。
このお宅のアセビは庭の角に植えられよく手入れされており、形のよい樹形でした。
そして、たくさんのつぼみがついていました。
もう少し咲きそろうと本当に見事だろうと思われました。