今朝はアベリアのいい香りと可愛い花に出会いました。
それも、立て続けに3種類に。
どれも蜜のような、柑橘類のようないい香りを放っていました。
その1は、「緑葉・赤花」の品種でした。
調べてみると、「アベリア・エドワードゴーチャ」という名のようでした。
白花と比べると少しコンパクトに見えました。
その2は、普通の白花のものでした。
この垣根は少し手入れが行き届いてないようで、花がまばらでした。
その3は、「白斑入り葉・白花」の品種でした。
それも、立て続けに3種類に。
どれも蜜のような、柑橘類のようないい香りを放っていました。
その1は、「緑葉・赤花」の品種でした。
調べてみると、「アベリア・エドワードゴーチャ」という名のようでした。
白花と比べると少しコンパクトに見えました。
その2は、普通の白花のものでした。
この垣根は少し手入れが行き届いてないようで、花がまばらでした。
その3は、「白斑入り葉・白花」の品種でした。
これは一株のようでした。「アベリア・コンフェッテイー」という名のようでした。
寒さに当たると、白斑の部分が紅葉してきれいだそうです。
ただ、先祖返りしやすいそうで、緑葉の枝が出たらすぐに枝元からカットした方が良いとか。
アベリアは、スイカズラ科ツクバネウツギ属だそうです。
開花期は5月中旬~10月と非常に長く常緑性で、育てやすいので生け垣として好まれるとか。
アベリアは、スイカズラ科ツクバネウツギ属だそうです。
開花期は5月中旬~10月と非常に長く常緑性で、育てやすいので生け垣として好まれるとか。
今朝は3種類を同じ住宅団地内で見かけましたが、
このほかにも、黄色の斑入り葉のもの、オレンジ斑入り葉のもの、黄葉のものなどもあるそうです。