鎌倉五山第一位・建長寺の向かいに圓應寺がある。ただ階段が狭く、建物も見えないので、通り過ぎてしまう人が多い。
閻魔大王を始め、十王像を置いてある。十王は死後に裁きをする王である。閻魔大王が一番知られている。近くで拝観できるが、一言でいえば、気色が悪い。恐いもの見たさの心構えが必要。
境内は狭い。まともに写真を撮れるお寺ではない。
<御朱印> 「十王」である。
鎌倉五山第一位・建長寺の向かいに圓應寺がある。ただ階段が狭く、建物も見えないので、通り過ぎてしまう人が多い。
閻魔大王を始め、十王像を置いてある。十王は死後に裁きをする王である。閻魔大王が一番知られている。近くで拝観できるが、一言でいえば、気色が悪い。恐いもの見たさの心構えが必要。
境内は狭い。まともに写真を撮れるお寺ではない。
<御朱印> 「十王」である。
鎌倉五山第四位の浄智寺をお参り後、横須賀線の踏切を越え、坂を上がる。左手に鎌倉五山第一位・建長寺が見えてくる。左側が鎌倉学園である。
建長寺は奥が深い。最奥の半僧坊まではかなり歩く。半僧坊からは天園のハイキングコースになっている。
巨大な三門が目立つ。三門とは三解脱門の略。ここを通れば心が清浄になるということになっているが、あいにくと小学生の校外学習団に塞がれていた。
三門の背後に仏殿がある。
仏殿のすぐ後ろが法堂である。写真は横から撮るしかない。
<御朱印> 本尊の「地蔵尊」。