伊勢神宮内宮から瀧原宮へ移動する。この間は距離がある。
<御朱印>
倭姫は天照大神の社をこの地に最初にたてた。
しかし、天照大神はこの地をお気に召さなかったようで、倭姫は宇治の地に社をたてなおした。これが伊勢神宮である。
天照大神がお気に召さなかった土地に瀧原宮があるわけである。
伊勢神宮内宮から瀧原宮へ移動する。この間は距離がある。
<御朱印>
倭姫は天照大神の社をこの地に最初にたてた。
しかし、天照大神はこの地をお気に召さなかったようで、倭姫は宇治の地に社をたてなおした。これが伊勢神宮である。
天照大神がお気に召さなかった土地に瀧原宮があるわけである。
宇治神社を参拝したあと、御木本道路沿いに歩き、猿田彦神社に至る。15分ぐらいかかった。
<御朱印> 伊勢神宮の御朱印と異なるところは、「奉拝」と大きく書かれていることだ。あと右上に「啓行」という印判が押されている。
「啓行」とは先導することを意味する。天孫降臨の時、猿田彦が導いたことを意味する。導きの神様である。迷ったときは、ここがいい。
伊勢神宮と違って、馴染みやすく分かりやすい(?)神社である。
道路沿いに15分ほど歩き、猿田彦神社に至る。