じつは今週水曜日には母が退院しました。ペースメーカーの電池を入れ替えするための手術入院でした。
そもそも母がペースメーカーを入れたのは2018年6月のこと。
2018.6.17『病院通い』、2018.6.22『離床センサー』。
体調不良で検査したところ心拍が40以下だったので入れたわけです。
当時89歳だったことと、睡眠導入剤を常用していたこともあってか退院するのに2ヶ月近くかかりました。
7月末から私が肩鎖関節靭帯再建手術で45日間入院しましたから母の退院まで記録してません・・・
ペースメーカーを入れたときに電池寿命は10年。うまくいけば(生きてるうちに)替えなくてもいいかも。
ということでしたが、その後の定期検査などで電池の減りが異常に早いことが分かりました。
入れてある電池が悪かったのかペースメーカーを酷使する母の心臓がえげつないからかはわかりません(~_~)
入院予定は1週間。電池を替えるだけですから埋め込むときほど時間はかからないそうです。
しかしコロナ病棟などもある?関係で手術や入院には立ち会えません。
入院着や洗面セットなど全てレンタルなので家族は楽っちゃ楽でした。
手術入院手続きが終わったら病棟(エレベーター)へ見送って帰りました。
1週間の間に一度着替えを持って行ったくらいで、退院予定日前日に電話が来て迎えに行きました。
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