国道４７７号は、大阪・兵庫府県境の山間部で通行止め

今年の夏は酷暑とともに、局地的な大雨の影響が随所で出ました。
兵庫県川西市黒川の大阪、兵庫府県境の山間部の国道４７７号で７月１４日午後１０時ごろ、
道路脇の斜面が土砂崩れを起こし、幅約１２ｍの路面が長さ約４０ｍにわたって崩落。
兵庫県によると、現場付近の約３キロの区間が通行止めとなり、復旧の見通しは立っていないそうです。

ＲＳタイチの日吉でのイベントに行くために、途中から県道１０６号線に迂回しました。
県道１０６号は普段通らない道ですが、意外とのんびり走って楽しめる道です。
早く復旧して欲しいですが、迂回路も楽しめます。


大阪と兵庫の境界辺りのグーグル地図


※写真は、共同通信配信記事から借用させていただきました。m(_"_)m