ついに、ソロとしてデビュー

10月9日に、平城遷都1300年イベントとして、ゴスペルのステージに33年ぶりに立ちました。

S−tage（エステージ）が「収穫祭」というイベントを開催するのですが、
その中で、先日のメンバーから有志で３つの曲を演奏します。
「地球兄弟」、「Strawberry moon」、「翼をください」

「地球兄弟」は、まほろばステージの時にはプロがソロをしたのですが、
今回は、何と、、、、、私　　に白羽の矢が立ってしまいました。



急のご指名で、練習にも参加してなかったので、焦りまくりです。
ソロの部分の歌詞もうろ覚えで。。。。

一人で練習しているのを娘に聞いてもらったのですが、
・気張りすぎなので、もっと自然に歌ったほうが良い。
・言葉がはっきりと聞き取れない。
・フレーズの最後の方が元気なくなる。
など的確なアドバイスをくれました。

今日の本番では、自然体で、落ち着いて、歌詞をしっかり聴いてもらおうと思います。


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【追加記入】

歌ってきました。聴衆は３０名程の小さなコンサートでした。
しかし、準備不足だと緊張します。

やはり、頭の中が白くなり、歌詞の一部が飛んでしまい、
「・・・フニャラフニャラ」と誤魔化そうとしましたが、
駄目でした。。。。（／－＼）


メンバーは、良い声していたと慰めてくれましたが、
自分自身が納得できませんでした。
もっと練習が必要です。
体力だけでなく、脳力までも衰えているので、
補うための繰り返し繰り返しの準備・練習が不足していたということです。


残念！！ ＆ 反省！！