「ならB級グルメ決定戦(続報)」- KOfyの「倍行く」人生 2011年04月29日でお知らせしたイベントが
5月5日、予定通り開催され、とても賑やかだったようです。
私は、別の用事があったので行くことができませんでした。 残念です。。。(・_・;)
ならB級グルメ決定戦 出場チーム一覧
以上の10店舗が出場し、一般投票の結果、以下の3店舗が表彰されたようです。
1位:エントリーNo8.目茶旨地鶏焼家ごちどりの「大和焼きそうめん」。
2位:エントリーNo.4天ぷら飛鳥の「ヤマトポーク ソースカツむすび」。
3位:エントリーNo.2の酒肴バー藤田の「ならもんあんかけ」。
3店中、2店舗が新大宮のお店です。
近い内に、お店に行ってみよう。♪
通常メニューとして、いつでも食べられるのかなぁ???
ウィキペディアの「全国のB級ご当地グルメ」には、
残念ながら奈良県の掲載がありません。。。
奈良でどんどんB級グルメを盛り上げ、「奈良の定番B級グルメ」を根付かして欲しいです。
主催されたならB級グルメ実行委員会さん、お疲れさまでした。
これからも、頑張ってください!
大会翌日の5月6日6時現在で、結果発表のページが更新されていませんでした。。。
少人数で運営されておられるのでしょう。
奈良のB級グルメを全国にアピールするためにも、スピードが大事と思います。
5月5日、予定通り開催され、とても賑やかだったようです。
私は、別の用事があったので行くことができませんでした。 残念です。。。(・_・;)
ならB級グルメ決定戦 出場チーム一覧
以上の10店舗が出場し、一般投票の結果、以下の3店舗が表彰されたようです。
1位:エントリーNo8.目茶旨地鶏焼家ごちどりの「大和焼きそうめん」。
2位:エントリーNo.4天ぷら飛鳥の「ヤマトポーク ソースカツむすび」。
3位:エントリーNo.2の酒肴バー藤田の「ならもんあんかけ」。
3店中、2店舗が新大宮のお店です。
近い内に、お店に行ってみよう。♪
通常メニューとして、いつでも食べられるのかなぁ???
ウィキペディアの「全国のB級ご当地グルメ」には、
残念ながら奈良県の掲載がありません。。。
奈良でどんどんB級グルメを盛り上げ、「奈良の定番B級グルメ」を根付かして欲しいです。
主催されたならB級グルメ実行委員会さん、お疲れさまでした。
これからも、頑張ってください!
大会翌日の5月6日6時現在で、結果発表のページが更新されていませんでした。。。
少人数で運営されておられるのでしょう。
奈良のB級グルメを全国にアピールするためにも、スピードが大事と思います。
テレビでバンバンCMを流しているデジサポは、正式名称を「総務省テレビ受信者支援センター」といい、
社団法人デジタル放送推進協会が運営しています。
この社団法人はテレビ局や家電メーカーから役員が出ていますが、
常務理事はもちろん総務省の役人が天下っています。
⇒デジタル放送推進協会の役員名簿
事業目的は、以下のように崇高な理念を掲げています。
・地上デジタル放送及びBSデジタル放送の普及並びにこれらに関連する事業を実施することにより、
アナログ放送からデジタル放送への円滑な移行を図るとともに、デジタル放送の発展を推進し、
もって公共の福祉の増進及び国民生活の向上に貢献する。
地デジ利権の中心的存在で、運営は税金でまかなわれていると思います。
テレビでは、地デジが映らない場合のサポートをしますと謳っていますが、
対応は縦割りで、最後の最後まで問題の原因の実態を掴もうとせず、
「それは、ケーブルテレビの問題で当方は関知しません」
「それは、屋内配線の問題で、当方は関知しません」
という木で鼻をくくったような対応です。
ユーザーが困っていることを一生懸命サポートするという意気込みが
まったく感じられません。
せめて、地デジ難視聴のすべての原因を集めて、アドバイスできる
機能を充実させて欲しいです。
全く持って、税金の無駄遣いです!(-_-メ)
■参考サイト
・総務省(報道資料):「総務省テレビ受信者支援センター」の業務開始
・地デジ移行支援センター「デジサポ」を全都道府県に:AV Watch
・地デジ支援「デジサポ」総務省テレビ受信者支援センター
・総務省 地デジチューナー支援実施センター 地上デジタル放送受信のための支援
社団法人デジタル放送推進協会が運営しています。
この社団法人はテレビ局や家電メーカーから役員が出ていますが、
常務理事はもちろん総務省の役人が天下っています。
⇒デジタル放送推進協会の役員名簿
事業目的は、以下のように崇高な理念を掲げています。
・地上デジタル放送及びBSデジタル放送の普及並びにこれらに関連する事業を実施することにより、
アナログ放送からデジタル放送への円滑な移行を図るとともに、デジタル放送の発展を推進し、
もって公共の福祉の増進及び国民生活の向上に貢献する。
地デジ利権の中心的存在で、運営は税金でまかなわれていると思います。
テレビでは、地デジが映らない場合のサポートをしますと謳っていますが、
対応は縦割りで、最後の最後まで問題の原因の実態を掴もうとせず、
「それは、ケーブルテレビの問題で当方は関知しません」
「それは、屋内配線の問題で、当方は関知しません」
という木で鼻をくくったような対応です。
ユーザーが困っていることを一生懸命サポートするという意気込みが
まったく感じられません。
せめて、地デジ難視聴のすべての原因を集めて、アドバイスできる
機能を充実させて欲しいです。
全く持って、税金の無駄遣いです!(-_-メ)
■参考サイト
・総務省(報道資料):「総務省テレビ受信者支援センター」の業務開始
・地デジ移行支援センター「デジサポ」を全都道府県に:AV Watch
・地デジ支援「デジサポ」総務省テレビ受信者支援センター
・総務省 地デジチューナー支援実施センター 地上デジタル放送受信のための支援