また一人の偉人が亡くなった。。。。
数々の名ヒットを世の中に送り出したアンディ・ウィリアムス。
一番有名なのはムーン・リバー
でも、私は、『マイウェイ』が一番好きです。
社会人になって、しばらくはカラオケでよく歌っていました。
アンディ・ウィリアムズのようにさらっと歌うのが難しかったです。
でも、やはり、フランク・シナトラの『My Way』がダントツでしょうが。。。
「マイ・ウェイ」の歌詞は、死が近い男性が語っている内容です。
自分の人生で起こったすべての苦難に対して行ってきたことについて、
後悔せず自信を持って突き進んできたんだぞ!と堂々と宣言しています。
「マイ・ウェイ」和訳歌詞
そして今、終わりが近づき
そして終幕に直面している
友よ、これだけはハッキリ言える
私の事を確信をもって
私は波乱の人生を送ってきた
困難にもでくわしたけれども
全ての道を旅してきた
普通の旅ではない 自分の信ずるままに
後悔も少しはあった
しかし、再び言及することはほとんどない
やるべきことはやったし、免除してもらうこともなかった
全て慎重に道に沿って設計をたて
ただの設計ではない 自分の信ずるままに
たしかに君が知っているように
自分がこなせる以上のものを抱え込んだときもあった
しかし疑問に思ったときは
立ち止まり、引き返した
私は全てに堂々と立ち向かった 自分の信ずるままに
愛し、笑い、涙したこともあった
欲しいものを手に入れ、敗北も味わった
そして今、涙が途切れ
わたしは何もかも楽しかったと気づいた
私のしてきたことを考えると
私は恥ずべきやり方ではなかったと言える
いや、いや、私は違うのだ 自分の信ずるままに
人はその人なりに得たものがある
自分を偽る者は
自分の本当の気持ちも祈りの言葉も口にできないのです
記録は私が戦ってきたことを示している 自分の信ずるままに
そう、自分の信ずるままに
『My Way 』
And now, the end is near, and so I face, the final curtain.
My friend, I'll say it clear,
I'll state my case, of which I'm certain.
I've lived, a life that's full, I've traveled each and every highway.
And more, much more than this,
I did it my way.
Regrets, I've had a few, but then again, too few to mention.
I did, what I had to do, and saw it through, without exemption.
I planned, each charted course, each careful step, along the byway,
and more, much more than this,
I did it my way.
Yes, there were times, I'm sure you knew,
When I bit off, more than I could chew.
But through it all, when there was doubt,
I ate it up, and spit it out.
I faced it all, and I stood tall,
and did it my way.
I've loved, I've laughed and cried,
I've had my fill; my share of losing.
And now, as tears subside, I find it all so amusing.
To think, I did all that, and may I say --- not in a shy way,
"Oh no, oh no not me,
I did it my way".
For what is a man, what has he got?
If not himself, then he has naught.
To say the things, he truly feels,
And not the words, of one who kneels.
The record shows, I took the blows ---
And did it my way!
Yes, it was my way.
数々の名ヒットを世の中に送り出したアンディ・ウィリアムス。
一番有名なのはムーン・リバー
でも、私は、『マイウェイ』が一番好きです。
社会人になって、しばらくはカラオケでよく歌っていました。
アンディ・ウィリアムズのようにさらっと歌うのが難しかったです。
でも、やはり、フランク・シナトラの『My Way』がダントツでしょうが。。。
「マイ・ウェイ」の歌詞は、死が近い男性が語っている内容です。
自分の人生で起こったすべての苦難に対して行ってきたことについて、
後悔せず自信を持って突き進んできたんだぞ!と堂々と宣言しています。
「マイ・ウェイ」和訳歌詞
そして今、終わりが近づき
そして終幕に直面している
友よ、これだけはハッキリ言える
私の事を確信をもって
私は波乱の人生を送ってきた
困難にもでくわしたけれども
全ての道を旅してきた
普通の旅ではない 自分の信ずるままに
後悔も少しはあった
しかし、再び言及することはほとんどない
やるべきことはやったし、免除してもらうこともなかった
全て慎重に道に沿って設計をたて
ただの設計ではない 自分の信ずるままに
たしかに君が知っているように
自分がこなせる以上のものを抱え込んだときもあった
しかし疑問に思ったときは
立ち止まり、引き返した
私は全てに堂々と立ち向かった 自分の信ずるままに
愛し、笑い、涙したこともあった
欲しいものを手に入れ、敗北も味わった
そして今、涙が途切れ
わたしは何もかも楽しかったと気づいた
私のしてきたことを考えると
私は恥ずべきやり方ではなかったと言える
いや、いや、私は違うのだ 自分の信ずるままに
人はその人なりに得たものがある
自分を偽る者は
自分の本当の気持ちも祈りの言葉も口にできないのです
記録は私が戦ってきたことを示している 自分の信ずるままに
そう、自分の信ずるままに
『My Way 』
And now, the end is near, and so I face, the final curtain.
My friend, I'll say it clear,
I'll state my case, of which I'm certain.
I've lived, a life that's full, I've traveled each and every highway.
And more, much more than this,
I did it my way.
Regrets, I've had a few, but then again, too few to mention.
I did, what I had to do, and saw it through, without exemption.
I planned, each charted course, each careful step, along the byway,
and more, much more than this,
I did it my way.
Yes, there were times, I'm sure you knew,
When I bit off, more than I could chew.
But through it all, when there was doubt,
I ate it up, and spit it out.
I faced it all, and I stood tall,
and did it my way.
I've loved, I've laughed and cried,
I've had my fill; my share of losing.
And now, as tears subside, I find it all so amusing.
To think, I did all that, and may I say --- not in a shy way,
"Oh no, oh no not me,
I did it my way".
For what is a man, what has he got?
If not himself, then he has naught.
To say the things, he truly feels,
And not the words, of one who kneels.
The record shows, I took the blows ---
And did it my way!
Yes, it was my way.