神田セントラルホテル

東京でお泊り出張の時は、大井町のアワーズイン阪急を利用することが多いです。
改造前は、最上階の大浴場に無料で入れて5500円／泊で、とても安かったです。
改造後は、室内の浴室がシャワーキャビネットに代わり、大浴場は有料400円になりましたが、
税込みで5700円／泊と、とてもリーズナブルでお安いです。

最近、とても人気が上がり、予約できない状態がよくあります。

そこで、次にお安いビジネスホテルとしてお気に入り登録しているのが、
飯田橋の後楽賓館（後楽ガーデンホテル）
です。
中華バイキングの朝食がついて、7800円／泊ぐらいです。
　※2013年6月の宿泊レポ
ここのポイントは、ずばり中華バイキングです♪


そして、もう一つが、JR神田駅から徒歩1分のセントラルホテルです。
条件が良ければ、税込6000円で宿泊できます。
地下1階には、大浴場があり、ゆっくり足を延ばして、入浴できます。
部屋には、トイレや浴室がありません。


最初に利用したのが、出張のついでに37年ぶりの同期会を開催した日の8月5日でした。










ホテルの近くには、替え玉無料の博多ラーメンのお店もあります。


■神田セントラルホテル大浴場（ビジネスホテル）【POM湯けむり】

阪急豊中駅に阪急タクシーが少なくなりました。。。

阪急豊中駅には、阪急タクシー と 大阪神鉄豊中タクシー（豊中タクシー）の2社が乗り入れしています。
阪急タクシーと豊中タクシーは資本関係は無いようですが、チケット連携をしています。

昔は、阪急豊中駅の東口と西口の2カ所に分かれており、豊中タクシーが西側、阪急タクシーが東側で
棲み分けしていたのが、1997年11月8日の阪急宝塚線の高架化により、タクシー乗り場が東側の1カ所になり、
阪急タクシーと豊中タクシーが混在するようになりました。


豊中タクシーは、北摂方面では、阪急豊中駅ともう一駅しか乗り入れが認められておらず、
豊中周辺では豊中駅のみなので、豊中タクシーが集中します。

阪急タクシーの運転手さんは、集客効率を考えて、阪急タクシーのみが乗り入れられる駅に集まります。
従って、阪急豊中駅では、豊中タクシーが阪急タクシーを追い出したようになっています。

単にタクシーに乗るだけなら、利用者としては、阪急でも豊中でもどちらのタクシーでも料金が同じなので、
構わないのですが、「STACIA PiTaPa」カードを利用して、同じ日に阪急電車と阪急タクシーに乗車すると
ポイントが15倍になる「タク乗りNext」ポイント15倍があり、1回のタクシー乗車でポイント効果で40-50円安くなります。


飲んで帰るときに、豊中駅からタクシーに乗るのですが、
ずらっと豊中タクシーが並んで、阪急タクシーが1台もいないときには、
がっかりします。。。。