次女から「みてね」で孫の様子が送られてきて、お友達がキッズカメラで
お友達二人そろって自撮りしている動画のシーンで、孫がカメラ欲しそうだなぁ?
という表情を感じました。
娘に確認すると「そんなでもない。」とのことでしたが、自分としては気になって、その動画から
商品を確認して、アマゾンの欲しい物リストに登録していました。
大みそかの日に何げなくアマゾンのサイトを訪問し、欲しいものリストの情報を確認していたところ、
タイムセールで普段、3980円が2998円の25%OFFになっており、残り時間2時間ほどとのことでした。
気になっていたので、娘に確認すると、「欲しいらしい。」とのことだったのですぐさまポチっとしました。
■Amazon.co.jp_ CIMELR 子供用 キッズカメラ トイカメラ1080P 3980円→2998円(タイムセール)
■商品について
【保護用シリコンケース付属】
・この子供用カメラは安全基準を備えた環境に優しく非毒性、耐衝撃性、耐久性のある素材。
・落下防止シリコンケースは、衝撃や落下に対する耐衝撃保護を幼児用カメラに提供。
・子供用カメラには子供がミニカメラを首に掛けられるように特別設計の持ち運びに便利な耐久性のあるストラップ付属。
【複数の機能、小さな手のひらを使って大きな楽しみで遊ぶ】
・子供用カメラには、28の漫画のステッカーフォトフレームと6つのフィルターがある。
・自撮り、動画、再生、録画、パズルゲームなどの機能も搭載。
・前面と背面の両方に HD レンズがあり、HD IPS 目の保護スクリーンがあり、お子様の視力を損なうことを防ぐ。
・お子様は子供時代の軌跡を記録し、思い出に残る瞬間を捉えることができる。
【USB充電式キッズカメラ、32GB TFカード付き】
・大容量リチウム電池を内蔵、写真や動画を3時間撮影できる。
・どこにでも持って行き、素晴らしい瞬間を捉えられる。
・USBケーブルでコンピュータに接続して写真やビデオを転送したり、幼児用カメラを充電する。
・32GBメモリーカードが付属して、数千枚の写真を保存可能。
【子供への理想的なギフト】
・この子供用デジタルカメラは、6歳から12歳までのお子様への各種プレゼントとして理想的なカメラ。
・トイカメラの目新しさは子供たちが目を通して世界を探検したいという欲求を引き起こし、
「写真家」になって走り回るきっかけになる可能性がある。趣味を育てて、楽しい時間を過ごそう。
【100%満足サービス】
・内容: キッズカメラ(言語設定を調整でる)、 USB充電ケーブル、 漫画保護ケース、32GBメモリーカード、
ストラップ、ユーザーマニュアル(ダウンロード可能な英語と日本語のマニュアル)。
当社の製品についてサポートが必要な場合は時間内に相談。適切なソリューションを提供。
12月31日の夜に注文して、1月2日に配達されました。
日帰りで孫が元日に来るので間に合わないのが残念でしたが、
配達予定だったので朝からのアルコールは飲まずに、孫の所に届けに行きました。
お出かけしていたので、お出かけ先の甲子園ららぽーとに行き渡してきました。
後日、孫の撮影した作品を確認に行こうと思います。
【参考】 キッズカメラの情報
・操作方法がシンプルで、子どもが手軽に写真を撮れるキッズカメラ。
・デザインがかわいいものやスマホ転送に対応したものなど種類が豊富。
・キッズカメラは、名前のとおり子ども用に作られている。
・子どもが操作しやすいよう機能や設計がシンプルで直感的に写真を撮りやすいのが特徴。
・トイカメラのような簡易タイプやチェキのように撮ってすぐ現像できるタイプなど種類は多くある。
・サイズは比較的小さく、子どもが持ちやすいのもポイント。
・落としたり濡らしたりしても使えるように、耐衝撃性・防水性を備えたものもある。
■子どもにカメラを持たせるメリット
①子どもが見ている景色・世界が分かる
・子どもと大人は身長も感覚も異なるので写真を通じて子どもの新たな一面に気づける。
・子どもが撮った写真を一緒に見ることで親子のコミュニケーションができる点も魅力。
②好奇心・感性・集中力が身につく
・写真を撮ろうとすると自分の周囲や外の世界に自然と目を向けられるのでさまざまなものごとに関心を持てる。
・「何を撮影するか」「どのタイミングでシャッターを押すか」など自分で考えるため、感性が豊かになり集中力を養える。
③子どもが外に出るきっかけになる
・外にさまざまな植物や建物、街ゆく人々など家の中では撮れない景色がたくさんあり、自然と外に出るようになる。
・家でゲームをしたりテレビを観たりすることが多く、あまり外で遊ぶ機会がないなら、キッズカメラを持たせるべき。
■キッズカメラの選び方
キッズカメラを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」
1.年齢に合わせて機能の豊富さを決める
・楽しく使えるものを選ぶことが大切で、搭載されている機能は様々なので子どもの年齢に合ったものを選ぶ。
・2〜6歳:ボタンの数が少なく、機能がシンプルなものがおすすめ。直感的に操作できるものを選ぶ。
・特に2〜3歳くらいの時期は、写真を撮影したり見返したりと、必要最低限の機能だけのものを選んだ方が楽しんで遊ぶ。
・6〜7歳:ズーム・連写など、撮影を工夫できる機能付きがおすすめ
・小学校低学年くらいの子どもには、撮影を工夫できる機能がついたキッズカメラを選ぶ。
ズーム・タイマー撮影・連写などができるカメラがあると子どもがより楽しく写真を撮れる。
・付加機能があると工夫して写真を撮るようになるため、子どもの感性や思考力を育める点もメリット。
・8歳以上は撮影の幅が広がり、オートフォーカス機能やデュアルレンズ搭載など応用が効く機能が楽しく撮影の刺激になる。
・行動の幅が広がり多くの写真を撮影するので、データをパソコンやスマホに転送できると写真をすぐに確認できて便利。
・アウトドアに出かけるのが好きなお子さんには防水や水中撮影ができるモデルや、防塵・耐衝撃性のあるモデル。
2.軽くてコンパクトなら子どもが持ちやすい
・子どもが持ちやすいよう、軽量でコンパクトなキッズカメラを選ぶ。
・重くてサイズが大きいとしっかり持てず、カメラを落としたり写真がブレたりする原因につながる。
・写真がうまく撮れないと子どもが興味を失ったりストレスを感じたりするので持ちやすいものを選ぶ。
・子どもがカメラをぶつけたり落としたりするのが心配ならカバー付きのキッズカメラ。さらにストラップはカメラを落としにい。
3.より楽しんでもらうために画質がいいものを選ぶ
・キッズカメラを選ぶとき画素数をチェックすることも大切。撮った写真の画質が粗いと撮影が楽しくなくなってしまう。
・L版や2L版など一般的なサイズなら、最低でも80万画素のタイプを選べばきれいにプリントすることが可能。
・B5以上の大きなサイズで現像する場合はより画素数の多いものを選ぶ。ただし画素数が多いほど価格も高くなる。
4.デザインがかわいいと子どもに喜んでもらいやすい
・キッズカメラのデザインも要チェック。カメラのデザインがかわいいと喜んで使ってもらえ、写真を撮るのが楽しくなる。
・キッズカメラは猫や車をモチーフにしたものやパステルカラーのものなどる。
5.撮影データの転送や現像が手軽にできるか要チェック
・SNSでシェアしたいならスマホ転送ができるものを選ぶ。
・スマホやパソコンに撮影データを転送できるタイプなら手軽に写真を共有できる。
・USBケーブルやWi-Fi、Bluetoothで簡単に送れるのですぐに誰かに送りたいときやSNSに投稿したいときなどに便利。
6.その場でプリントできると子どもも大人も楽しめる
・チェキのようにその場ですぐ写真がプリントできると、写真がどのように撮れたかを子どもと一緒に確認して楽しめる。
・カメラの中から写真が出てくる様子を見れば子ども好奇心が刺激されるのもポイント。
・写真用の紙は感熱タイプが多く、熱で変色させて現像するのでインクは必要なく、紙を補充するだけで使える。
【1月7日 追記】
娘から、長男のG君には何もないのか?と指摘されていますので、
乗り物好きのG君用に車のオモチャを買いました。
お友達二人そろって自撮りしている動画のシーンで、孫がカメラ欲しそうだなぁ?
という表情を感じました。
娘に確認すると「そんなでもない。」とのことでしたが、自分としては気になって、その動画から
商品を確認して、アマゾンの欲しい物リストに登録していました。
大みそかの日に何げなくアマゾンのサイトを訪問し、欲しいものリストの情報を確認していたところ、
タイムセールで普段、3980円が2998円の25%OFFになっており、残り時間2時間ほどとのことでした。
気になっていたので、娘に確認すると、「欲しいらしい。」とのことだったのですぐさまポチっとしました。
■Amazon.co.jp_ CIMELR 子供用 キッズカメラ トイカメラ1080P 3980円→2998円(タイムセール)
■商品について
【保護用シリコンケース付属】
・この子供用カメラは安全基準を備えた環境に優しく非毒性、耐衝撃性、耐久性のある素材。
・落下防止シリコンケースは、衝撃や落下に対する耐衝撃保護を幼児用カメラに提供。
・子供用カメラには子供がミニカメラを首に掛けられるように特別設計の持ち運びに便利な耐久性のあるストラップ付属。
【複数の機能、小さな手のひらを使って大きな楽しみで遊ぶ】
・子供用カメラには、28の漫画のステッカーフォトフレームと6つのフィルターがある。
・自撮り、動画、再生、録画、パズルゲームなどの機能も搭載。
・前面と背面の両方に HD レンズがあり、HD IPS 目の保護スクリーンがあり、お子様の視力を損なうことを防ぐ。
・お子様は子供時代の軌跡を記録し、思い出に残る瞬間を捉えることができる。
【USB充電式キッズカメラ、32GB TFカード付き】
・大容量リチウム電池を内蔵、写真や動画を3時間撮影できる。
・どこにでも持って行き、素晴らしい瞬間を捉えられる。
・USBケーブルでコンピュータに接続して写真やビデオを転送したり、幼児用カメラを充電する。
・32GBメモリーカードが付属して、数千枚の写真を保存可能。
【子供への理想的なギフト】
・この子供用デジタルカメラは、6歳から12歳までのお子様への各種プレゼントとして理想的なカメラ。
・トイカメラの目新しさは子供たちが目を通して世界を探検したいという欲求を引き起こし、
「写真家」になって走り回るきっかけになる可能性がある。趣味を育てて、楽しい時間を過ごそう。
【100%満足サービス】
・内容: キッズカメラ(言語設定を調整でる)、 USB充電ケーブル、 漫画保護ケース、32GBメモリーカード、
ストラップ、ユーザーマニュアル(ダウンロード可能な英語と日本語のマニュアル)。
当社の製品についてサポートが必要な場合は時間内に相談。適切なソリューションを提供。
12月31日の夜に注文して、1月2日に配達されました。
日帰りで孫が元日に来るので間に合わないのが残念でしたが、
配達予定だったので朝からのアルコールは飲まずに、孫の所に届けに行きました。
お出かけしていたので、お出かけ先の甲子園ららぽーとに行き渡してきました。
後日、孫の撮影した作品を確認に行こうと思います。
【参考】 キッズカメラの情報
・操作方法がシンプルで、子どもが手軽に写真を撮れるキッズカメラ。
・デザインがかわいいものやスマホ転送に対応したものなど種類が豊富。
・キッズカメラは、名前のとおり子ども用に作られている。
・子どもが操作しやすいよう機能や設計がシンプルで直感的に写真を撮りやすいのが特徴。
・トイカメラのような簡易タイプやチェキのように撮ってすぐ現像できるタイプなど種類は多くある。
・サイズは比較的小さく、子どもが持ちやすいのもポイント。
・落としたり濡らしたりしても使えるように、耐衝撃性・防水性を備えたものもある。
■子どもにカメラを持たせるメリット
①子どもが見ている景色・世界が分かる
・子どもと大人は身長も感覚も異なるので写真を通じて子どもの新たな一面に気づける。
・子どもが撮った写真を一緒に見ることで親子のコミュニケーションができる点も魅力。
②好奇心・感性・集中力が身につく
・写真を撮ろうとすると自分の周囲や外の世界に自然と目を向けられるのでさまざまなものごとに関心を持てる。
・「何を撮影するか」「どのタイミングでシャッターを押すか」など自分で考えるため、感性が豊かになり集中力を養える。
③子どもが外に出るきっかけになる
・外にさまざまな植物や建物、街ゆく人々など家の中では撮れない景色がたくさんあり、自然と外に出るようになる。
・家でゲームをしたりテレビを観たりすることが多く、あまり外で遊ぶ機会がないなら、キッズカメラを持たせるべき。
■キッズカメラの選び方
キッズカメラを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」
1.年齢に合わせて機能の豊富さを決める
・楽しく使えるものを選ぶことが大切で、搭載されている機能は様々なので子どもの年齢に合ったものを選ぶ。
・2〜6歳:ボタンの数が少なく、機能がシンプルなものがおすすめ。直感的に操作できるものを選ぶ。
・特に2〜3歳くらいの時期は、写真を撮影したり見返したりと、必要最低限の機能だけのものを選んだ方が楽しんで遊ぶ。
・6〜7歳:ズーム・連写など、撮影を工夫できる機能付きがおすすめ
・小学校低学年くらいの子どもには、撮影を工夫できる機能がついたキッズカメラを選ぶ。
ズーム・タイマー撮影・連写などができるカメラがあると子どもがより楽しく写真を撮れる。
・付加機能があると工夫して写真を撮るようになるため、子どもの感性や思考力を育める点もメリット。
・8歳以上は撮影の幅が広がり、オートフォーカス機能やデュアルレンズ搭載など応用が効く機能が楽しく撮影の刺激になる。
・行動の幅が広がり多くの写真を撮影するので、データをパソコンやスマホに転送できると写真をすぐに確認できて便利。
・アウトドアに出かけるのが好きなお子さんには防水や水中撮影ができるモデルや、防塵・耐衝撃性のあるモデル。
2.軽くてコンパクトなら子どもが持ちやすい
・子どもが持ちやすいよう、軽量でコンパクトなキッズカメラを選ぶ。
・重くてサイズが大きいとしっかり持てず、カメラを落としたり写真がブレたりする原因につながる。
・写真がうまく撮れないと子どもが興味を失ったりストレスを感じたりするので持ちやすいものを選ぶ。
・子どもがカメラをぶつけたり落としたりするのが心配ならカバー付きのキッズカメラ。さらにストラップはカメラを落としにい。
3.より楽しんでもらうために画質がいいものを選ぶ
・キッズカメラを選ぶとき画素数をチェックすることも大切。撮った写真の画質が粗いと撮影が楽しくなくなってしまう。
・L版や2L版など一般的なサイズなら、最低でも80万画素のタイプを選べばきれいにプリントすることが可能。
・B5以上の大きなサイズで現像する場合はより画素数の多いものを選ぶ。ただし画素数が多いほど価格も高くなる。
4.デザインがかわいいと子どもに喜んでもらいやすい
・キッズカメラのデザインも要チェック。カメラのデザインがかわいいと喜んで使ってもらえ、写真を撮るのが楽しくなる。
・キッズカメラは猫や車をモチーフにしたものやパステルカラーのものなどる。
5.撮影データの転送や現像が手軽にできるか要チェック
・SNSでシェアしたいならスマホ転送ができるものを選ぶ。
・スマホやパソコンに撮影データを転送できるタイプなら手軽に写真を共有できる。
・USBケーブルやWi-Fi、Bluetoothで簡単に送れるのですぐに誰かに送りたいときやSNSに投稿したいときなどに便利。
6.その場でプリントできると子どもも大人も楽しめる
・チェキのようにその場ですぐ写真がプリントできると、写真がどのように撮れたかを子どもと一緒に確認して楽しめる。
・カメラの中から写真が出てくる様子を見れば子ども好奇心が刺激されるのもポイント。
・写真用の紙は感熱タイプが多く、熱で変色させて現像するのでインクは必要なく、紙を補充するだけで使える。
【1月7日 追記】
娘から、長男のG君には何もないのか?と指摘されていますので、
乗り物好きのG君用に車のオモチャを買いました。