2014年10月に納車になったセロー号ですが、4万キロ以上走っています。
以前から、サイドスタンドを出している時にエンジンがかからなかったり、
ギヤをニュートラルにしているにもかかわらず、サイドスタンドを出すと
エンジンが停止することが頻繁になってきました。
調べると、
・ギアが入っている時にサイドスタンドを出すとエンジンが止まる信号を出す「ニュートラルスイッチ」が原因
・「ニュートラルスイッチ」が消耗してしまうと、誤った信号を出してしまう為に、エンジンが止まる症状が出る。
・加えてNランプが点滅するのであればほぼ確定。
・または、Nランプが薄く点灯するときにクラッチを握るとニュートラルランプがしっかり点灯する。
*大がかりな修理にはならないようです。
→ニュートラルスイッチを交換すれば完治するらしい。
→ニュートラルスイッチ本体とガスケットで1400円くらい。
→スプロケットカバーを外せばすぐにニュートラルスイッチが見える。
ニュートラルスイッチを抜くとエンジンオイルが多少出てくるのでエンジンオイルの補充も必要。
サイドスタンドで立たせた状態でニュートラルスイッチを抜くと100cc程度はエンジンオイルが出てくるが、
バイクを反対側に傾けてスイッチ抜くとオイルが出てこない。
サイドスタンドスイッチは関係ないようです。
近々、セローのオイル交換をしに行くので、事前にニュートラルスイッチやガスケットを
用意しておいてもらい、オイル交換のついでに作業をしてもらうことにしよう。
バイクショップに部品発注依頼の電話すると、ヤマハの営業は1月8日(月・祝)まで休みなので
1月9日に発注するとのことでした。
作業は来週半ば以降になるでしょう。
【追記】
※セローのオイル交換(12回目)とニュートラルスイッチ交換 - KOfyの「倍行く」人生 2024年01月09日
ニュートラルスイッチの交換は、
部品代1,650円、ガスケット110円、工賃1,800円、消費税356円で3,910円でした。
以前から、サイドスタンドを出している時にエンジンがかからなかったり、
ギヤをニュートラルにしているにもかかわらず、サイドスタンドを出すと
エンジンが停止することが頻繁になってきました。
調べると、
・ギアが入っている時にサイドスタンドを出すとエンジンが止まる信号を出す「ニュートラルスイッチ」が原因
・「ニュートラルスイッチ」が消耗してしまうと、誤った信号を出してしまう為に、エンジンが止まる症状が出る。
・加えてNランプが点滅するのであればほぼ確定。
・または、Nランプが薄く点灯するときにクラッチを握るとニュートラルランプがしっかり点灯する。
*大がかりな修理にはならないようです。
→ニュートラルスイッチを交換すれば完治するらしい。
→ニュートラルスイッチ本体とガスケットで1400円くらい。
→スプロケットカバーを外せばすぐにニュートラルスイッチが見える。
ニュートラルスイッチを抜くとエンジンオイルが多少出てくるのでエンジンオイルの補充も必要。
サイドスタンドで立たせた状態でニュートラルスイッチを抜くと100cc程度はエンジンオイルが出てくるが、
バイクを反対側に傾けてスイッチ抜くとオイルが出てこない。
サイドスタンドスイッチは関係ないようです。
近々、セローのオイル交換をしに行くので、事前にニュートラルスイッチやガスケットを
用意しておいてもらい、オイル交換のついでに作業をしてもらうことにしよう。
バイクショップに部品発注依頼の電話すると、ヤマハの営業は1月8日(月・祝)まで休みなので
1月9日に発注するとのことでした。
作業は来週半ば以降になるでしょう。
【追記】
※セローのオイル交換(12回目)とニュートラルスイッチ交換 - KOfyの「倍行く」人生 2024年01月09日
ニュートラルスイッチの交換は、
部品代1,650円、ガスケット110円、工賃1,800円、消費税356円で3,910円でした。