年末にrinkoさんのブログを読んでいて、お友達の猫のチョビくんの訃報に触れました。
西子は年齢不詳ですが、すでにお祖母さん猫のようなので他人事とは思えず、なんだかとっても切ない気持になりました。
飼い主に先立たれることは猫にとって、とっても不幸なことですし、愛されて大事にされたチョビくんはとっても幸せだったのだと思います。
でも、やっぱり生活をともにしてきた猫がもうこの世にいないのは、飼い主にとって大きな悲しみであることに間違いありません。
そんなことをぼんやり考えつつ、数年ぶりに実家で紅白歌合戦をみていたら作詞者不詳のある歌に出会いました。
私たちの目の前からなくなった命は私たちに見えないだけで、ずーっと私たちの側で私たちを見守ってくれている…そんな気持ちになりました。
西子は年齢不詳ですが、すでにお祖母さん猫のようなので他人事とは思えず、なんだかとっても切ない気持になりました。
飼い主に先立たれることは猫にとって、とっても不幸なことですし、愛されて大事にされたチョビくんはとっても幸せだったのだと思います。
でも、やっぱり生活をともにしてきた猫がもうこの世にいないのは、飼い主にとって大きな悲しみであることに間違いありません。
そんなことをぼんやり考えつつ、数年ぶりに実家で紅白歌合戦をみていたら作詞者不詳のある歌に出会いました。
私たちの目の前からなくなった命は私たちに見えないだけで、ずーっと私たちの側で私たちを見守ってくれている…そんな気持ちになりました。