2 月 1 日のキャンプインから、 3 月 26 日のオープン戦終了まで、 2 ヶ月に亘る調整を終え、プロ野球は 3 月 31 日(金)一斉に公式戦に入る。
オープン戦の成績は、ロッテが首位で、 13 勝 2 敗 3 分。最下位は巨人、 5 勝 14 敗 、日本ハムは、 11 勝 7 敗 2 分で 6 位と新聞に出ていた。
これから、 2017 年各リーグの予想が賑やかに新聞・TV で報じられることだろう。しかし、終わってみると予想外の結果になっていることが多い。ちなみに、2016 年の日本ハム パ・優勝、広島を破っての日本一を予想した人はだれもいなかった。(私の知る限り)
どうして予想は外れるのか?
それは、監督の力量とかチームの成長度、起こり得るアクシデントなどを予想家たちは計算に入れていないからだ。もっぱら現在の選手の好不調だけで判断している。
朝日新聞の戦力分析記事は、各担当記者が、投、打、守、走 の項目に分けて五段階評価をしている。
それによると、パ・リーグは、ソフトバンク、日本ハム、西武、楽天、ロッテ、オリックス、の順になる。
潜在能力はその通りかも知れないが、これから 143 試合を戦ううえでのチーム力、監督コーチの統率力、フロントやファンの支援力、などの要素を加味すると、順位は、必ずしも選手一人一人のもつ能力の積み重ねだけで決まるとは限らない。
日本ハムは総合的に見て、十分連覇が可能と思われる。
しっかりと、その過程を見守っていきたい。
(カマガヤ公男)