(1998 年 国の登録有形文化財)
12 月 6 日 友人と宇都宮市を歩きました。
この日は、過去 6 年間晴天続きでしたが、今日は、関東地方はずっと小雨です。
東武宇都宮線で来たので、駅近くの教会から見学しました。
(祭壇の後ろに巨大なパイプオルガンがある)
次に、戦災で焼けたが、回復した銀杏の木。
目の前には立派な銀杏並木。
この中央通りを北に進むと栃木県庁。
県庁の最上階から市内を展望しました。
(県庁のドア越しに中央通りを望む)
あとは、アーケードのある立派な商店街を通って東武宇都宮駅に戻りました。