磐越西線・郡山~喜多方は電化されていて、水郡線から来ると電車の速さと乗客の多さが印象的です。
活火山磐梯山( 1819 m )を車窓からじっくり眺めました。
列車は会津若松止まりで、ここからはディーゼルカーの新津行に乗り換えです。
(会津若松 14 : 33 発の新津行列車)
(喜多方駅構内の列車)
喜多方駅から 10 個めの津川駅(新潟県に入って 4 駅め)の停車時間にホームに出て写真を撮りました。
列車はまもなく発車し、森と水の風景の中市街地の新津駅へと下っていきました。
(阿賀野川)
(新津駅)
ローカル列車の旅を楽しんでいますね。
新緑が心身をリフレッシュにしますね。
新津の先の旅程を推理しました。
私なら、こうするという気持ちです。
柏から常磐線で水戸まで、
水戸から水宮郡で郡山まで、
郡山から常磐西線で会津、喜多方経由、新津まで、
その先を谷氏が推理しました。
新津から、信越線で長岡、長岡から上越線で越後川口で飯山線に乗り換える。
野沢温泉で汗を流し、長野まで奥信濃の旅を楽しむ。
善光寺を詣でて、長野から新幹線で帰京ですね。
八十路のの青春18きっぷの旅。お疲れさんです。
はて、この時期に18きっぷがあったかな??
長々失礼しました。ごめんあそばせ。
日ハムは連敗道中です。
柏~柏という連続切符での一泊二日の旅です。
2 日目は5 時には家に着いていました。
カマガヤ公男は当分雲隠れです。
一日で、柏から、水戸、郡山、咲花までとはきつくありませんか。
雨曇子さんは、乗り鉄さんですか。
谷氏は読み鉄です。
次に、水郡線・磐越西線を乗りつくしたかったのです。
そして、そのために他のすべてはカットし、体力を使わないようにしました。そして、すべてに満足しました。
常磐線ときわ&上越新幹線とき は休息の場にしました。
咲花駅の撮り鉄群は、たまたま出会ったのです。
私も、どちらかといえば“読み鉄”ですね。