普通 八戸行に乗って、次の下車駅小川原駅に向かいます。
1・2番線は青い森鉄道線なので、隣駅の表示は筒井駅だけになっています。
北海道新幹線開業まで、新青森駅・函館駅間を走っていた「特急スーパー白鳥」の乗車案内、通常では発着しない秋田行「特急つがる」の乗車案内などがそのまま残っています。
青森 12:04発
筒井 12:09着 12:10発
東青森 12:11着 12:12発
小柳 12:14着 12:14発
高さ39m、国内第4位の高さを誇る青森ひば造りの青龍寺の五重塔が見えます。境内には、高さ21.35mの青銅坐像では日本一の大日如来像(通称 昭和大仏)があります。
矢田前 12:16着 12:17発
野内 12:19着 12:19発
浅虫温泉 12:24着 12:25発
浅虫温泉駅を出ると左に、八大龍神宮の一の鳥居が見えます。
土屋トンネルを抜けると、ほたてをはじめとした陸奥湾産魚介類の販売やほたて漁業の資料展示スペースがある「ほたて広場」が見えます。
西平内 12:30着 12:30発
小湊駅から出発する貨物列車が見えます。一瞬、同じ線路上にある様に見えます。
小湊 12:34着 12:34発
清水川 12:39着 12:39発
狩場沢 12:43着 12:43発
水田をやめてから20年も経っていないのに、草木が生い茂っています。
以前はここからも国道4号を挟んで陸奥湾が見えました。
野辺地 12:48着 12:49発
千曳 12:53着 12:54発
乙供 12:59着 12:59発
上北町 13:04着 13:05発
今回の旅で一番長い乗車時間、1時間4分で到着します。
小川原 13:08着
相対式ホーム2面2線の無人駅です。
(三沢駅方面)
(上北町駅)
駅舎はコンパクトな造りになっています。
駅前には、姉戸川温泉という温泉銭湯があります。料金200円、お湯は41度ぐらいのぬるめで、ほんのり黄緑がかった透明の掛け流しです。
駅の上空が三沢空港の進入路になっているため、低空で飛行機が飛んでいきます。
普通 青森行に乗って次の下車駅、狩場沢駅に向かいます。
小川原 13:27着 13:27発
小川原駅・上北町駅間は湿地が多いため、複線化では上り線部分が高架になっています。
駅名は「こがわら」と読みますが、「小川原湖」は「おがわらこ」と読むため、上北町駅手前にある道の駅は「道の駅 おがわら湖」です。
上北町 13:30着 13:31発
JR時代に架け替えられた、七戸川に架かる天間川橋梁。世界でも初めての3径間連続アーチ橋というものを採用しているそうです。そのため土木学会の賞ををいくつも受賞しているそうです。
元の橋梁の横に新しく架けたため、橋梁の前後でカーブしています。
乙供 13:36着 13:36発
千曳 13:41着 13:42発
大平トンネルを最高速度の時速110kmで駆け抜けます。
野辺地 13:47着 13:47発
乗車時間25分で到着します。
狩場沢 13:52着
単式ホーム2面2線の無人駅です。中線も有り3線のように見えますが、中線は架線が撤去されていて、保線車両の待機線となっています。
(清水川駅方面)
(野辺地駅方面)
駅舎は待合室だけのものに建て替えられています。
駅から陸奥湾が間近に見えます。
跨線橋を延長し、西側からも直接ホームに入れるようになっています。
次の下車駅は、乙供駅です。
つづく
1・2番線は青い森鉄道線なので、隣駅の表示は筒井駅だけになっています。
北海道新幹線開業まで、新青森駅・函館駅間を走っていた「特急スーパー白鳥」の乗車案内、通常では発着しない秋田行「特急つがる」の乗車案内などがそのまま残っています。
青森 12:04発
筒井 12:09着 12:10発
東青森 12:11着 12:12発
小柳 12:14着 12:14発
高さ39m、国内第4位の高さを誇る青森ひば造りの青龍寺の五重塔が見えます。境内には、高さ21.35mの青銅坐像では日本一の大日如来像(通称 昭和大仏)があります。
矢田前 12:16着 12:17発
野内 12:19着 12:19発
浅虫温泉 12:24着 12:25発
浅虫温泉駅を出ると左に、八大龍神宮の一の鳥居が見えます。
土屋トンネルを抜けると、ほたてをはじめとした陸奥湾産魚介類の販売やほたて漁業の資料展示スペースがある「ほたて広場」が見えます。
西平内 12:30着 12:30発
小湊駅から出発する貨物列車が見えます。一瞬、同じ線路上にある様に見えます。
小湊 12:34着 12:34発
清水川 12:39着 12:39発
狩場沢 12:43着 12:43発
水田をやめてから20年も経っていないのに、草木が生い茂っています。
以前はここからも国道4号を挟んで陸奥湾が見えました。
野辺地 12:48着 12:49発
千曳 12:53着 12:54発
乙供 12:59着 12:59発
上北町 13:04着 13:05発
今回の旅で一番長い乗車時間、1時間4分で到着します。
小川原 13:08着
相対式ホーム2面2線の無人駅です。
(三沢駅方面)
(上北町駅)
駅舎はコンパクトな造りになっています。
駅前には、姉戸川温泉という温泉銭湯があります。料金200円、お湯は41度ぐらいのぬるめで、ほんのり黄緑がかった透明の掛け流しです。
駅の上空が三沢空港の進入路になっているため、低空で飛行機が飛んでいきます。
普通 青森行に乗って次の下車駅、狩場沢駅に向かいます。
小川原 13:27着 13:27発
小川原駅・上北町駅間は湿地が多いため、複線化では上り線部分が高架になっています。
駅名は「こがわら」と読みますが、「小川原湖」は「おがわらこ」と読むため、上北町駅手前にある道の駅は「道の駅 おがわら湖」です。
上北町 13:30着 13:31発
JR時代に架け替えられた、七戸川に架かる天間川橋梁。世界でも初めての3径間連続アーチ橋というものを採用しているそうです。そのため土木学会の賞ををいくつも受賞しているそうです。
元の橋梁の横に新しく架けたため、橋梁の前後でカーブしています。
乙供 13:36着 13:36発
千曳 13:41着 13:42発
大平トンネルを最高速度の時速110kmで駆け抜けます。
野辺地 13:47着 13:47発
乗車時間25分で到着します。
狩場沢 13:52着
単式ホーム2面2線の無人駅です。中線も有り3線のように見えますが、中線は架線が撤去されていて、保線車両の待機線となっています。
(清水川駅方面)
(野辺地駅方面)
駅舎は待合室だけのものに建て替えられています。
駅から陸奥湾が間近に見えます。
跨線橋を延長し、西側からも直接ホームに入れるようになっています。
次の下車駅は、乙供駅です。
つづく
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