普通 八戸行に乗り、次の下車駅の野内駅に向かいます。
筒井 09:34着 09:34発
東青森 09:36着 09:37発
東青森駅の北側にはJR貨物の東青森駅があります。
日本海縦貫線(青森から大阪までの日本海沿岸の路線の総称ですが、正式名称ではなくJR旅客会社では使用していませんが、JR貨物では案内名称として使用しています。)の吹田貨物ターミナル行です。
EF510形515号機は、かつては「寝台特急北斗星」牽引機関車で、専用の塗装がされていました。
小柳 09:39着 09:39発
今乗っている電車は、青い森鉄道703系といわれる、JR東日本のE721系ベースにして新造し、平成26年から営業運転しているものです。
基本的な塗装は同じですが、703系だけはイメージキャラクターである「モーリー」が、1両に1ヶ所ピンク色のものが描かれています。
それを目当てなのか、写真を撮っている人もいます。
矢田前 09:41着 09:42発
乗車時間10分。野内川を渡ると到着します。
野内 09:44着
平成23年3月12日、旧野内駅から青森駅寄りに1.6kmの青森市営バス東部営業所付近へ移転した駅です。ただし、実際の営業は前日に発生した東日本大震災の影響で電車が止まっていたので、実際の営業は14日の運転再開の日です。
相対式ホーム2面2線の無人駅です。
(浅虫温泉駅方面)
(矢田前駅方面)
ホームが築堤上にあるため、階段の他にエレベーターもあります。
下りホームの待合室内に自動券売機が設置されています。
普通 青森行で東青森駅に向かいます。
野内 10:09着 10:09発
矢田前 10:11着 10:12発
小柳 10:14着 10:14発
東青森 10:17着
8分間の乗車で到着しました。
車内が大変混んでいたので、全てのドアを開けて乗降させていました。
島式ホーム1面2線の無人駅ですが、ホームのない線路も多く有ります。
(小柳駅方面)
(筒井駅方面)
通過列車は、左端の本線を通ります。
国鉄・JR時代からの駅舎は、JR貨物青森営業支店が入っています。
当初は跨線橋がありましたが、南北自由通路「とおりゃんせ橋」が出来たことで現在は使われていません。
旧跨線橋の一部にあった待合所は現在工事中でした。
次の下車駅は、小柳駅です。
つづく
筒井 09:34着 09:34発
東青森 09:36着 09:37発
東青森駅の北側にはJR貨物の東青森駅があります。
日本海縦貫線(青森から大阪までの日本海沿岸の路線の総称ですが、正式名称ではなくJR旅客会社では使用していませんが、JR貨物では案内名称として使用しています。)の吹田貨物ターミナル行です。
EF510形515号機は、かつては「寝台特急北斗星」牽引機関車で、専用の塗装がされていました。
小柳 09:39着 09:39発
今乗っている電車は、青い森鉄道703系といわれる、JR東日本のE721系ベースにして新造し、平成26年から営業運転しているものです。
基本的な塗装は同じですが、703系だけはイメージキャラクターである「モーリー」が、1両に1ヶ所ピンク色のものが描かれています。
それを目当てなのか、写真を撮っている人もいます。
矢田前 09:41着 09:42発
乗車時間10分。野内川を渡ると到着します。
野内 09:44着
平成23年3月12日、旧野内駅から青森駅寄りに1.6kmの青森市営バス東部営業所付近へ移転した駅です。ただし、実際の営業は前日に発生した東日本大震災の影響で電車が止まっていたので、実際の営業は14日の運転再開の日です。
相対式ホーム2面2線の無人駅です。
(浅虫温泉駅方面)
(矢田前駅方面)
ホームが築堤上にあるため、階段の他にエレベーターもあります。
下りホームの待合室内に自動券売機が設置されています。
普通 青森行で東青森駅に向かいます。
野内 10:09着 10:09発
矢田前 10:11着 10:12発
小柳 10:14着 10:14発
東青森 10:17着
8分間の乗車で到着しました。
車内が大変混んでいたので、全てのドアを開けて乗降させていました。
島式ホーム1面2線の無人駅ですが、ホームのない線路も多く有ります。
(小柳駅方面)
(筒井駅方面)
通過列車は、左端の本線を通ります。
国鉄・JR時代からの駅舎は、JR貨物青森営業支店が入っています。
当初は跨線橋がありましたが、南北自由通路「とおりゃんせ橋」が出来たことで現在は使われていません。
旧跨線橋の一部にあった待合所は現在工事中でした。
次の下車駅は、小柳駅です。
つづく
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