つれづれなるままに日くらし打ち台に向かいて蕎麦を打つ「蕎山人」(蕎麦料理 加那や 店主のブログ)に、『お中元の由来p(^^)q』の投稿がありました。
それによると、「『お中元』と云うのは、中国の道教では1月15日を『上元』、7月15日を『中元』、10月15日を『下元』と呼び、上元に天神様、中元に慈悲様、下元に水と火の神様を祀る三元と云う風習があって、この内の中元が仏教の『盂蘭盆会(うらぼんえ)』と結びつき、お盆の供物等を親戚等に届ける様になったのが、『お中元』の由来とされているそうです。
今日16日は、お盆の最終日。
当地は月遅れのお盆なのでピンときませんが、昨日15日は「お中元」だったんですね。
それによると、「『お中元』と云うのは、中国の道教では1月15日を『上元』、7月15日を『中元』、10月15日を『下元』と呼び、上元に天神様、中元に慈悲様、下元に水と火の神様を祀る三元と云う風習があって、この内の中元が仏教の『盂蘭盆会(うらぼんえ)』と結びつき、お盆の供物等を親戚等に届ける様になったのが、『お中元』の由来とされているそうです。
今日16日は、お盆の最終日。
当地は月遅れのお盆なのでピンときませんが、昨日15日は「お中元」だったんですね。
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