旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

晴耕雨読日記 2019年(令和元年)5月1日 水曜日 改元フィーバー

2019-05-01 17:25:27 | 旅のコレクション
 昨日から今日にかけて改元フィーバーですね。
 マスコミ報道は勿論、商魂たくましい改元セール。
 小生至って平穏な一日でした。
 とは言うものの、今日も記念に地元の郵便局で風景印!

 絵柄は「烏帽子岳・防雪林・陸奥湾に白波と常夜灯・ホタテ」。町のホームページで紹介されている町の概要をそのまま表しているように思います。
 引用すると「青森県は東に太平洋、西に日本海、北に津軽海峡そして陸奥湾と三方が海に面し、南には八甲田連峰がそびえています。青と緑に囲まれた自然豊かな環境です。
野辺地町は、その陸奥湾の最奥部、下北半島の付け根に位置しています。北西部には陸奥湾を抱き、南には烏帽子岳を背負い、八甲田の山々も望むことができます。かつては北前船の寄港地として栄えた湊町としての歴史があり、祇園祭など当時の文化が伝えられています。春は桜やヒバ、ブナの新緑。夏はヤマセによる冷涼な気候と穏やかな陸奥湾で海水浴。秋は烏帽子岳や八甲田の紅葉。そして冬はスキーなどウインタースポーツが盛んです。四季のうつろいを強く感じ、通年満喫できる風土です。その豊かな風土に育まれた、味わい深い特産物の数々。ホタテやこかぶ、ながいも。他にもカレイやマダイなど季節、旬の味も楽しむことができます。」 

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