旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

晴耕雨読日記 2020年(令和2年)5月28日 木曜日 朝の散歩『名所・旧跡10kmコース』

2020-05-28 08:59:43 | 晴耕雨読日記
 昨日は昼前から雨になりましたが、今日は全国的にお天気が良さそうです。




 今朝も『名所・旧跡10kmコース』を歩きます。


①4時40分です。


②「新町」


③「野辺地城址」に建つ、「野辺地町中央公民館」「野辺地町立図書館」「野辺地町歴史民俗資料館」


④「神明宮」


⑤「野辺地町役場第一庁舎」は、昭和29年に建築され、その後5回の増改築を繰り返し、現在に至っています。名所級の古さです。   


⑥「行在所」


⑦「愛宕公園」


⑧明治時代の造設で、遊歩道もいくつかあり、展望台からは町を一望できます。


 いくつかの句碑もあり、文学散歩も楽しめます。


 ここまで、歩き始めてから1時間5分。
 今日の写真はここまで。
 公園1周に、10~15分要します。
 あとはひたすら歩きます。
 今日も約2時間の散歩でした。

晴耕雨読日記 2020年(令和2年)5月27日 水曜日 朝の散歩『名所・旧跡10kmコース』

2020-05-27 10:33:41 | 晴耕雨読日記
 今朝は、何故かいつもより30分ほど遅く起きてしまいました。


 全てが30分遅れ。朝の散歩も5時過ぎのスタート。


①午後から雨が降るとの予報です。


 港で栄えた街だけあって、浜に近い所には旧跡が結構あります。
 名所・旧跡の具体的な紹介は後日。
②「水神宮」


③「蔵町」


④「大砲台場跡」


⑤「赤間稲荷神社」


⑥「大祐堂」


⑦旅館「福よし」


⑧「大まん旅館」


⑨「御同心丁(御組丁)」


 出発してここまで、50分程歩きました。
 あと1時間ほど歩き続けます。

晴耕雨読日記 2020年(令和2年)5月26日 火曜日 朝の散歩『名所・旧跡10kmコース』

2020-05-26 14:56:14 | 晴耕雨読日記
 今日は小田原駅。


 東海道新幹線は、レール交換作業を行っているようです。


 5時前というのに、お天道様が結構高くなっています。


 『名所・旧跡10kmコース』を散歩します。


 住んでいるところが町外れなので、歩き始めはこれといった紹介する名所もないのですが…。
①町立体育館
 建設から41年を経過し、老朽化が著しく、特に雨漏りや電気系統の不具合も頻発しているため、(仮称)野辺地町新総合体育館建設が検討されていますが、何是財政厳しい町なので、多くの町民の理解を得ているとは言えない現状です。


②「のむらとうふ店」
 我が町で「野村家」といえば由緒ある家柄。ここもその一族。


③「パン工房ビリオン」
 我が町で三代続くパン屋さん。
 和菓子屋の『岡田製菓』からスタートし、二代目から『岡田製パン』へ。岡田製菓の時代から数えると現在の店主でが四代目。
 一時途絶えた『岡田の油パン』。今は復活しています。


④野辺地川
 多くの河川では上流に防災ダムが造られています。
 この野辺地川もその例に漏れず、上流にダムなどがあります。
 水害が減ったことは良いことですが、水の流れが少なくなり、以前の清流の面影がなくなりました。 


⑤野辺地八幡宮と野辺地警察署


⑥「そば屋 さいとう」
 元は「斎藤のり屋」で現在が、地元野辺地産そば粉100%使用の10割そばのそば屋。
 「のり屋」の看板はあっても、「そば屋」の看板は出ていません。
                        

⑦「常夜灯公園」
 「常夜灯公園」に隣接して、「のへじ活き活き常夜燈市場」と野辺地町漁業協同組合の建物があります。


 今日の写真はここまで。
 出発してから35分ほど過ぎています。

晴耕雨読日記 2020年(令和2年)5月25日 月曜日 朝の散歩は新コース

2020-05-25 08:27:06 | 晴耕雨読日記
 今朝は江ノ島でした。




 昨夜は、日付が変わる頃に突然の雷雨で目が覚めました。
 幸い長い時間降ったわけではなかったので、朝の散歩に出掛けます。


 今日は新しいコースを決めるために写真を撮らずに、ひたすら歩きました。
 名付けて『名所・旧跡10kmコース』。


 明日からは暫くこのコースで散歩します。

晴耕雨読日記 2020年(令和2年)5月24日 日曜日 今日は昼散歩

2020-05-24 17:35:44 | 晴耕雨読日記
 朝の天気も昼には回復しました。
 今日は初めての昼散歩。


 朝は、川のせせらぎや鳥のさえずりを聞きながらですが、昼は、車の騒音。
 散歩は朝に限ります。
 昨日と同じルートを歩きました。
 昼だからこそと言うのもありました。
 シャッターが閉まっていると分かりませんが、この通り昼だとおそば屋さんだということが分かります。


 神明宮にも「アマビエ」。


 『愛宕公園』の一番高いところからの一望です。


 樹木の生長で眺望が良くありません。
 以前は案内板のように、俯瞰できた場所です。


 日中の気温は20度近くあり、2時間ほど掛けてゆっくり歩きました。それでも、軽く汗ばみました。