相模原公園と相模原麻溝公園に咲く花たちです(11月7日)。
アゲラタム(麻溝公園にて)
アゲラタム(キク科アゲラタム属)は、熱帯アメリカ原産の多年草ですが、日本では1年草として扱われます。カッコウアザミとも呼ばれ、花期は5~11月。
メキシカンブッシュセージとチェリーセージ
ボリジ(相模原公園にて)
芝生の生える花壇にひっそりと咲いていました。
ボリジ(ムラサキ科)は、地中海沿岸原産の1年草。ハーブの1種として、葉はサラダの香り付けに、花は飾り付けに用いられます。花が咲いたあと、自然に種がこぼれ、何年も続けて咲くようになります。花期は3~7月。秋のうちに花が咲く場合もあります。
ここでは、蕾をたくさん付けた株が並んで生えていてこれから次々に咲きそうです。
フヨウカタバミ
日当たりの良い林縁にひっそりと咲いていました。
フヨウカタバミ(カタバミ科カタバミ属)は、南アフリカ原産の球根草で、花期は11~4月。
ダリア“晴天の星”
陽だまりに咲くコスモス“イエローキャンパス”
円形のコスモス畑のコスモスはきれいに刈り取られていましたが、こちらのコーナーでは野草が咲くような姿で残されていました。
菊花競技会(麻溝公園)
周りの樹木が紅葉し始めていました。
アゲラタム(麻溝公園にて)
アゲラタム(キク科アゲラタム属)は、熱帯アメリカ原産の多年草ですが、日本では1年草として扱われます。カッコウアザミとも呼ばれ、花期は5~11月。
メキシカンブッシュセージとチェリーセージ
ボリジ(相模原公園にて)
芝生の生える花壇にひっそりと咲いていました。
ボリジ(ムラサキ科)は、地中海沿岸原産の1年草。ハーブの1種として、葉はサラダの香り付けに、花は飾り付けに用いられます。花が咲いたあと、自然に種がこぼれ、何年も続けて咲くようになります。花期は3~7月。秋のうちに花が咲く場合もあります。
ここでは、蕾をたくさん付けた株が並んで生えていてこれから次々に咲きそうです。
フヨウカタバミ
日当たりの良い林縁にひっそりと咲いていました。
フヨウカタバミ(カタバミ科カタバミ属)は、南アフリカ原産の球根草で、花期は11~4月。
ダリア“晴天の星”
陽だまりに咲くコスモス“イエローキャンパス”
円形のコスモス畑のコスモスはきれいに刈り取られていましたが、こちらのコーナーでは野草が咲くような姿で残されていました。
菊花競技会(麻溝公園)
周りの樹木が紅葉し始めていました。
信州の里では紅葉が見事でしょうね。
遅咲きのイエローキャンパスが綺麗ですね。
好きな花なのですが最近は近場でなかなか見かけません。
きょうはどんよりしたお天気でしたが、郊外の紅葉を見てきました。
そろそろ里の紅葉も見頃になってきました。
イエローキャンパスが取り残されたように咲いていました。
急に冷え込んできて里の紅葉も進んできましたね。
蝶は、ヤマトシジミばかりが南向き斜面や植え込みで元気に飛び回っていますが、他の蝶はめっきり減り寂しくなって来ましたね。
ハーブは、長い歴史で選びぬかれた植物ですね。今、我家の庭にも野草やハーブを増やしていこうと思っているところです。