相模原公園も大分秋めいて来ました。

県立相模原麻溝公園の花の谷にて。ホウキギ(箒木)でしょうか、紅葉しはじめています。


キバナコスモスは、ヒメアカタテハが好む花です。同型色でよく似合っていると思います。

県立相模原公園にて。ジュウガツザクラが咲いていました。

ムラサキシキブの実
この近くの植え込み上でムラサキシジミの♀が翅を広げて日向ぼっこしていましたが、撮影しようとするとムラサキシジミにスズメバチが体当りし、どかされてしまいました。どうやらそこはスズメバチのテリトリーだったようで、その後スズメバチが陣取っていました。

相模原公園の芝生広場近くにあるケヤキの大木の幹が、台風15号(9月21日)の強風で折れていました。早咲き桜のハルメキ2本も根こそぎ倒され、メタセコイアの枝も沢山落ちていました。雑木林の中を散策できるこもれびの径は、倒木のため通行止め。完全復旧には今少し時間がかかりそうです(9月27日)。

県立相模原麻溝公園の花の谷にて。ホウキギ(箒木)でしょうか、紅葉しはじめています。


キバナコスモスは、ヒメアカタテハが好む花です。同型色でよく似合っていると思います。

県立相模原公園にて。ジュウガツザクラが咲いていました。

ムラサキシキブの実
この近くの植え込み上でムラサキシジミの♀が翅を広げて日向ぼっこしていましたが、撮影しようとするとムラサキシジミにスズメバチが体当りし、どかされてしまいました。どうやらそこはスズメバチのテリトリーだったようで、その後スズメバチが陣取っていました。

相模原公園の芝生広場近くにあるケヤキの大木の幹が、台風15号(9月21日)の強風で折れていました。早咲き桜のハルメキ2本も根こそぎ倒され、メタセコイアの枝も沢山落ちていました。雑木林の中を散策できるこもれびの径は、倒木のため通行止め。完全復旧には今少し時間がかかりそうです(9月27日)。
台風といえども自然の脅威は侮れませんね。
原発の活用で言えば、1,000年、2,000年のスパンで起こりうる自然の脅威を想定内にして考えないといけませんね。
大木が倒れてもコスモスは意外に倒されていません。
コスモスよりもキバナコスモスの方に蝶の人気が集まるようですね。ツマグロヒョウモンも好きですね。
台風、地震、津波など自然の脅威には、人間は無力ですね。
あんな太いところも折れてしまう恐怖を感じました。
十月桜も咲いていますね。
このような青空で撮りたいものです。
キバナコスモスは人気の花ですね。ツマグロも好きです。
そろそろムラサキツバメやムラサキシジミの日光浴シーズンですね。
昨年はあちこちで観察しました。楽しみです。
その爪跡があちこちに残されています。
幸だったのは、蝶たちが壊滅的な被害を受けることなしで無事だったことです。
ムラサキシキブ、もっと濃い色をイメージしていましたが、割合と淡い色でした。
これからは秋の色の変化を味わいたいですね。
これからだんだん気温が下がってくると、ムラサキシジミの日光浴も見られるようになりますね。