クジャクチョウ
8月上旬よりもこの時期の方が多く、見頃を迎えたマツムシソウを好んで訪花していました。2枚目には何頭も写っています。そのほかヒヨドリバナでの吸蜜シーンも。
クジャクチョウ 8月23日
シータテハ
新鮮なシータテハが専らマツムシソウで熱心に吸蜜。低地でも見られるキタテハに似ますが、翅の縁の鋭い切れ込みがカッコいいです!
翅裏に鮮明なC文字が。入笠山では初見。この時期に秋型が現れ、成虫のまま越冬します。3枚目はクジャクチョウと仲良く吸蜜を楽しむ図です。
シータテハ 8月23日
シータテハとクジャクチョウ
8月上旬よりもこの時期の方が多く、見頃を迎えたマツムシソウを好んで訪花していました。2枚目には何頭も写っています。そのほかヒヨドリバナでの吸蜜シーンも。
クジャクチョウ 8月23日
シータテハ
新鮮なシータテハが専らマツムシソウで熱心に吸蜜。低地でも見られるキタテハに似ますが、翅の縁の鋭い切れ込みがカッコいいです!
翅裏に鮮明なC文字が。入笠山では初見。この時期に秋型が現れ、成虫のまま越冬します。3枚目はクジャクチョウと仲良く吸蜜を楽しむ図です。
シータテハ 8月23日
シータテハとクジャクチョウ
から気になりました。
甲信の少し高いところなら、そんなものかも知れ
ませんね。
低地では10月頃はフジバカマ、アザミ類、コウヤボウキなどによく来ます。
ここ5,6年のことですが、ベニヒカゲはここでは見た経験がありません。
山のタテハに会うにはこの時期が良い。。。8月上旬よりも種類も数も多い感じでした。