昨日は、町田市医師会と市議会の勉強会がありました。昨年からはじまったこの勉強会は、今回で2回目。市議会のすべての会派に呼びかけて開かれています。
今回は、①定期予防接種の自治体間相互乗り入れについて、②防災及び災害時の対応について、③準夜急患小児及び内科のセンター化について──という3つのテーマで医師会の先生方から現状と課題を聞き、懇談をしていきました。
①定期予防接種の自治体間相互乗り入れについて
自治体間の予防接種相互乗り入れ──つまり、町田市民でも他の自治体で予防接種を受けることができ、逆に他の自治体の住民でも町田市で予防接種ができる──は、すでに東京23区では実現されているとのこと。特別区だからできるわけではなさそうで、埼玉県や千葉県では全域で実施をしているそうです。
たとえば、府中にある都立小児総合医療センター(息子が生後6日で搬送された病院)を受診している子どもたちは、そこで定期予防接種を打つことができないというのが現状です。これらの早期改善が求められています。
同時に、本来は日本全国どこでも、同じように予防接種ができることが保健医療行政のあり方です。自治体間に格差を持ち込むようなやり方ではなく、国が責任を持つことが大原則です。
②防災及び災害時の対応について
現在、町田市で改定がおこなわれている「地域防災計画」。そのうち、医療にかかわる分野について、問題提起がありました。
災害時、町田市では拠点となる市民病院。それと、連携をしていく病院がありますが、テントや資材、医薬品の体制などは見直さなければならない状況です。今後、災害時の医療体制の問題については、早期に整備しなければならない部分が多いということも明らかになりました。
③準夜急患小児及び内科のセンター化について
小児と内科の休日夜間の一本化(センター化)。現在の状況から、さらに一歩進めるための提案がありました。私も、幾度か息子を連れて行った準夜急患子どもクリニックが、今年度中に拡張されることになりました。
◆要求にもとづく一点で共同
日本共産党は、切実な国民要求にもとづく一点共闘をすすめてきました。町田でも、医師会のみなさんとはTPP反対で共同することを申し入れしました。また、2010年の市議会議員選挙の際には、医師会から史上初めてとのむら健一市議団長を推薦をしていただきました。
今後も、要求にもとづく一点で共同を広げていきたいと思います。
┏┓池川友一|日本共産党町田市議会議員
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