日本共産党東京都委員会が14日に記者会見で、来年夏の都議選の第一次候補を発表しました。
次回の都議選は「東京都の未来、都民の暮らしに大きな影響をあたえるだけでなく、国政の動向を大きく左右する政治戦」と位置づけ、前回獲得した17議席を絶対確保し、新たな議席をかちとる目標で挑みます。
現職都議7名の勇退も明らかにされました。現在発表された25人のうち、10人は現職、1人は元職、14人が新人です。新人候補14人のうち、現職の市議と区議が9人です。
今後、さらに追加発表されるであろう候補者のみなさんとともに、お互いに良い刺激を与え、切磋琢磨しながら新しい地歩を築くことができる結果をつくりだしたいと思います。
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