都議会議員選挙の時に、身に余るメッセージをいただきました。
市議会議員として7年、都議会議員になって4年。本当に市民のみなさまに育てていただいているというのが実感です。
紹介させていただきます。
今日も都民のために東奔西走!縦横無尽! われらが「隣の議員さん」池川友一さんを再び都議会に!
「都政に打って出ても『隣の議員さん』であり続けてほしい」──4 年前、池川友一さんの都議会議員選出馬にあたり、こんな言葉を贈りました。
当時の全国最年少、25 歳で町田市議会議員となってからの 7 年間、池川さんはひたすら市民の暮らしと幸福のため、まさに東奔西走、縦横無尽の働きを見せてくれました。
常に市民の目線に立ち、悩みや苦しみを持つ人々の声に耳を傾け、市議会での論戦ばかりでなく、自らどんな現場にも足を向け、市民の最大公約数的な幸福が実現するよう常に尽力されてきました。
さらに、活動の場を都議会に移してからのこの 4 年間も、池川さんの働きぶりは私たちの期待をはるかに上回るものでした。
中学校における完全学校給食の実現、体育館のエアコン設置、国会議員の皆さんと連携しての学校教育現場における「ブラック校則」の見直し・・・こうした実績は活動報告パンフレットや SNS での発信にとどまらず、テレビや新聞での報道でも広く伝えられています。
その姿はまさに私たち東京都民・町田市民にとって身近な「隣の議員さん」そのものであり、 バラク・オバマ元アメリカ大統領、ジョー・バイデン現大統領が就任演説で民主主義社会における政治家の理想的なスタンスとして口にした「自分に投票してくれた人、してくれなかった人、そのすべてのために働く」という言葉を彷彿とされるものでした。
池川さんは町田市民だけでなく、いまやすべての都民にとって欠かすことのできない「隣の議員さん」なのです。
出不精を自覚している身ではありますが、それでも池川さんが市議会議員になってからの 7年、都議会議員になってからの 4 年、その姿を駅前や団地の一角で見ない月はありません。
自分が議員としてどんな活動をして、市民の意見や希望に耳を傾け、それをどう実現させてきたか、街宣活動や SNS を通じて有権者に伝えることを彼は忘れていません。
選挙が近づいてからようやく名前を聞くことのできる他の候補者とは、そこが違うのです。
もちろんこれからも池川さんには「隣の議員さん」としてますます活躍していただかなければなりません。
コロナウイルスの感染抑止に逆行しパンデミックを加速させる東京オリンピックの中止、ブラック校則見直しのさらなる推進、都民が都県境を越えても利用が可能となるシルバーパスの改善、医療、教育、福祉の切り捨てや自己負担増に歯止めをかけ、日本国憲法が謳う 「幸福追求権」の理想が実現する都政を築き上げるためにも、池川さんは欠かせない存在なのです。
池川さんを再び都議会に送り込むために必要なのは、私たち市民の熱烈な支援と、何よりもそれぞれの「一票」です。
私たち主権者ができる最大の政治に対する意思表示は「投票」です。
池川さんへの一票は単に彼を当選させるだけでなく、その票数が多ければ多いほど、町田市政、東京都政、そして国政への強いメッセージとなって、間違いなく政治を動かします。
池川さんにはこれからも「隣の議員さん」として活躍を続けてもらいたいですよね?
すべての都民のために日々東奔西走し、縦横無尽に働く池川さんが都議会からいなくなったら困りますよね?
彼と同じような「隣の議員さん」が一人でも多く増えて、都政、国政を大きく変えてもらいたいですよね?
その気持ちを、私たち有権者ひとりひとりの投票行動で示しましょう!
今度の都議選も投票用紙には「隣の議員さん」池川友一さんの名前を、大いなる希望と期待を込めて書き込もうではありませんか!
「隣の議員さん」池川友一さんを熱烈に支援する一市民より
(写真は長島可純さん撮影)
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