東京での新規陽性者数が、3,865人と過去最多を更新し、通常医療の制限など局面が変わっています。政府のアドバイザリーボードも「このままの状況が続けば、通常であれば助かる命も助からない状況になることも強く懸念される」としています。
改めて、五輪開催中でも中止の決断を行うことが必要です。
私たちは、五輪は中止、コロナ対策に集中、命を守る政治を求め続けますが、五輪開催が強行されているもとで、現場のみなさんからはいくつも「これはおかしい」という情報が寄せられています。
そこで、日本共産党都議団は、「五輪に関わる現場の実態把握プロジェクト」(#五輪の実態把握PJT)を開始します。
都議会での活動、国会との連携、今後の検証のために生かしていきます。
情報をお寄せいただける方は、下記のURLからお願いいたします。
情報提供いただける方はこちら→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd9p05N_fnGKqFDquU_TUVvmrzC3dHPBTuQht6L1QYcMXXQwA/viewform
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