ささやかですが、日本共産党中央委員会が発行している理論政治誌「前衛」(2019年9月号)に、文章を書きました。
テーマは、「『ブラック校則』をただす 子どもの権利を主体にした都政運営に」です。
原稿の中心は、6月に行った都議会一般質問です。
ブログでも、いくつか記事を掲載しています。
- #この髪どうしてダメですか という子どもたちが発する素朴な疑問に、学校や教育行政はどれだけ向き合えているのか
- 「高校生がこうして声を上げていることは希望だね」──都立高校で「おかしい」と声をあげた高校生と原のり子都議、私で対談した「ブラック校則──政治を動かす高校生」が掲載されました
- 都議会で取り上げた子どもの権利と校則に関する質問に「子どもたちが声を上げているのは希望ですね」──東京民報に掲載されました
- 都議会本会議で質問──あらゆる場面で子どもは権利の主体であり、子どもの意見は尊重されると知事が答えました
一つの論にまとめるのは、勉強になるとともに、語彙力や文章力が問われるなとつくづく。拙い文章ですが、よかったらご一読いただければと思います。
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