プラグキャップの不良が原因でした。
ここらが汚れが原因だったようです。
掃除したら、スパークするようになりました。
ブログを更新していて気が付いたのがプラグキャップの内部にばねが入っていたようです。
このばねの張力でレジスタの棒をメタルキャップに押しあててたようです。
ばねはエアブローした風に乗ってどこかに飛んでいったようです。
火花は弱いのでしょうが、エンジンは掛かるから新しいキャップが届くまでは仕事してもらえそうです。
エンジンオイルが多かった為なのかクリーナーがオイルだらけになり失火してしまいます。
現場から持ち帰えり、オイル交換しました。
ゲージの読み方がわからないのですが、 ゲージはケースから抜いてねじ込まずに刺して測るのでしょうか？真ん中程度のオイル量にしました。
スローをONにすると失火します。 スローOFFにて試験中。
プラグは交換済みでしたがカーボンが多量に付着していたのでブラッシングしました。
キャブクリーナーは掛けてません。
防音ケースの扉を閉めた状態で試験していたのですが、どうも、連続高速運転を行うとオーバーヒートするようです。
エンストしました。
プラグはきれいでした。
扉を開けて放置したら何事もなく運転開始しました。
午後８時２０分終了。
お風呂。
午後８時４５分 東北の夜は寒いのです。
半コールドスタート試験しました。チョーク引かずにはダメでした。
チョーク引いて、セル数回では始動しませんでした。
キャブ掃除が必要ですね。