先日の「パソコン延命作業 その1」で久しぶりにパソコンを触り違う頭が回りだしました。
土方鞄にはiPadAirと首にiPhoneがあるから普段の電算系は全くもって困っていません。
でも、出先でパソコン処理するときにこまるのがWindows8とかが増えてきて使い方分からないようになってきました。
そんな時用にブータブルUSBのLinux環境を持って歩けるように作ってみました。
USBメモリ8GB買っても780円
SDカード8GB買っても980円
本当に安くなりましたね。
今の大学生はいいですね。
環境がSDカードに入っちゃうんだもんなぁ。
もう、流行が分からないおぢさんになっちゃたので、昔使ってたUbuntuとKNOPPIXを作りました。
emachines E732Z-F22BのBIOSはUSBHDDから起動できるようだったのでUSBメモリーで作ったのですが、SDカード版のUbuntu作って抜くの忘れて再起動したらSDカードからも起動できちゃった。
寄って、普段使いはでっぱりの無いSDカードを使うことにしました。
なんの苦労も無く、USBのBluetoothレシーバも無線Chipも認識しちゃいました。
起動したら、BTマウスをペアリングして、無線APへ接続して、Firefoxの同期を有効にすれば、普段と同じ環境が出来上がり。
おうちのネットワークプリンタも印刷できました。
HP-photosmart-B110はネットワーク検索で表示されたのを選んでおしまい。
玄関のコニカミノルタ bizhub 200は適当なドライバ選んで印刷OK。
給紙オプションは調べて選びました。
昔はPC-Unix環境の為にPSプリンタ使ってたな。
PS読んだり書いたりした時代が懐かしいね。
【備忘録】
仮想端末の呼び出しかた
Ctrl + Alt + T