今日は雨です。
昨日の乾燥は終わりました。
ベルトが傷んでます。
サタケさんにみてもらったらベルト交換となりました。
本日、部品届きました。
ベルトだけ交換したかったがバケット付きが、届いた。
まぁ、うる米色選したからお掃除がてらパカパカ。
13mmのテンション調整ボルトをひたすら緩める。
まずはベルト分割。
新品ベルトを連結。
綱引き開始
ベルト結合できた。
残留米お掃除用スクレッパーが何故か締められてない。
現場調整しろと言うことなのだろうか。
こんな感じでお掃除スクレッパー2枚/ベルト付いてます。
3本昇降ベルトがあるから全部のお掃除スクレッパー調整しました。
これで、残留米がだいぶ減ります。
取扱説明書には、ここのお掃除スクレッパーの、調整についての記載がない。
でも、シーズン前には毎年確認したいところ。
取り出したベルト。
裏を見てみると、玄米詰まりの痛々しい爪痕が残ってました。
駆動ベルトカバー改造します。
お掃除するとき、駆動ベルトを、外してプーリーを、手で逆回転させて残留米をなるべくそこに、落としては掃除機で回収します。
カバー脱落防除のため、片側は穴です。
両端オープンカットになりました。
こんくらい開けば十分。
次回ベルト交換又はバケット交換はないと思われます。
その頃は機器入れ替えしているだろう。