コロナの自粛でずっとお休みだった紅茶教室が再開して、
今日が2回目のレッスンでした。
今日のテーマは喫茶店文化。
昭和の懐かしい喫茶店の思い出や光景の話に花が咲きました。
リプトンのレストランブレンドの大きな缶。
この缶、素敵♡
で。
その頃の喫茶店で流行ったティーロワイヤルをみんなでやってみました。
カーテンを閉めて部屋を暗くすると、コニャックについた炎が青白く浮かび上がります。
お砂糖がぐつぐつ溶けて、炎が消えるのを待ってから紅茶に入れます。
おいしいー
でも、火をつけずにアルコール分が飛んでいにままのブランデーを紅茶に入れるほうが
私は個人的には好きかな(;^ω^)
隣の席の方は、お家にティーロワイヤル用のスプーンを持っていらっしゃるそうです。
それを使えばスプーンをずっと手で持っていなくてもいいみたい。
素敵ですね。