ラジオ局のあるビルの最上階の休憩コーナー。本番前や休憩時間は、いつもガラス張りの自販機コーナーでまったりすることにしているんだけど…
最近、この部屋がオジサン達の喫煙サロンと化しているの。
そこは、テーブルと椅子があってカップコーヒーが飲める場所なんだけど、オジサン達は飲み物は買わず灰皿をテーブルのそばに引き寄せて、団体でもくもく煙吐きながら…。
タバコの煙が苦手な私は、そこにいると髪や服にタバコの臭いがつくので、部屋を出て廊下の隅に移動して、寂しくひとり立ったまま休憩。
でも最近は廊下は寒いし…
タバコの臭い嫌いの私としては、オジサン達に言いたい…
タバコの煙は吸ってもいいけど…
…吐かないで。
…無理?
これは昨日見た浅間山。
この山ももくもく煙を吐いていました。
場所的にはちょうどいい大きさで落ち着くけど、タバコが難ですねぇ。
私はいつも父親と「煙草」が原因で衝突していますよ、、、トホホ
煙草はこの世から消えてくれればいいのにって思います。(かなり切実に)
廊下で休憩、、、ゆかさんお風邪を引かれませぬように。
愛煙家のかたには申し訳ないけれど、吐いた煙をまた、無駄なく本人が再吸引してくれるような器具とかがあれば…なんてつい考えてしまう。
煙草の煙…本当に苦手です。
そうそう。自販機でコーヒーを出す短時間でも、そこにいただけで服や髪ににおいが付くんですもん。
困ったもんです。