宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

(バナナボート)

2009年12月03日 | Weblog

♪バナナボート
http://www.youtube.com/watch?v=-SkwNkvzlMw
http://plaza.rakuten.co.jp/cosmekko/diary/?ctgy=5

Day, me say day-o

Daylight come and me wanna go home

(日が昇るよ。早く帰りたいよ。)

Day, me say day, me say day, me say dayMe say day, me say day-o

Daylight come and me wanna go home

Work all night on the drink a rum

(夜通しラムを飲みながら働く)

Daylight come and me wanna go home

Stack banana till the morning come

(朝が来るまでにバナナを積み上げる)

Daylight come and me wanna go home

Come, Mr.Tally man, tally me banana

(さぁ、ミスター・タリーマン(荷役の検数係)私の運んだバナナを数えてくれ)

Daylight come and me wanna go home

Come, Mr.Tally man, tally me banana

Daylight come and me wanna go home

Lift six hand, seven hand, eight hand bunch

(持ち上げたのは、6房、7房、8房、バンチ!)

Daylight come and me wanna go home

Six hand, seven hand, eight

hand, bunchDaylight come and me wanna go home

Day, me say day-o

Daylight come and me wan' go home

Day, me say day, me say day, me say day...

Daylight come and me wan' go home

A beautiful bunch, a ripe banana

(美しい房だ、よく熟れたバナ~ナ)

Daylight come and me wanna go home

Hide the deadly black tarantula

(猛毒のブラック・タランチュラは隠すこと)

Daylight come and me wanna go home

Lift six foot, seven foot, eight foot bunch
Daylight come and me wanna go home
Lift six foot, seven foot, eight foot bunch
Daylight come and me wanna go home

Day, me say day-o
Daylight come and me wanna go home
Day, me say day, me say day, me say day...
Daylight come and me wanna go home


Come, Mr.Tally man, tally me banana
Daylight come and me wanna go home
Come,Mr.Tally man, tally me banana
Daylight come and me wanna go home


Day-o, day-o
Daylight come and me wanna go home
Day, me say day, me say day, me say dayMe say day, me say day-oDaylight come and me wanna go home
コメント

(級位秘事★コピー等は不可)

2009年12月03日 | Weblog




<ヽ`д´> 拝啓!日頃、置田総連の興隆の為に、御尽力賜り、篤くお礼申し上げます!



<ヽ`д´> 今回、宮痴僧家のお許しを得て、まごころの道友の為に、左記神界品位の
       稟申に至る事となりました事は、誠に御同慶の至りです。




<ヽ`д´> この「級位秘事」は、支那■■神界出自でありますが、固より、信州岳神界の
       神仙たる、水位先生の御親筆による天真の神実であり、






<ヽ`д´> 第一相伝として、神界の位品を稟申し、神たる我としての自覚の元に、
      終日活動されますことを希望致します。


<ヽ`д´> 記憶後、一週間以内に、この書簡を焼却すること。コピー等は不可。




<ヽ`д´> それでは、第六段を稟申致します。ささやかな祝宴をあげて下さいね!


※いらないやい。


コメント (18)

「エジプト魔術の幽体離脱法」

2009年12月03日 | Weblog




魔術の実践に関し、80年代の雑誌の特集の中で、「魔術を行う人たちの
動機と目的」の簡潔な考察がありました。
自身が魔術を行う動機の明確化、そしてそれぞれのタイプが陥り易い
リスクについても書かれ、参考になります所があり、以下抄掲させて
頂きます。

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魔術師と呼ばれる人達は、古来から、向こう側とこちら側を往復して、
知識や情報を蓄積し、向こう側の地図を作成すると同時に、なるべく
安全な渡河技術や、動物対処術を開発してきた。

だが、この辺りで、素朴な疑問が生じなければおかしい。
彼らは何のために、こんな事をするのだろうか?
別に向こう側の世界に行かずとも、こちら側で十分生活が出来るのだ。

それに対する解答は、魔術が別世界探検のテクニックであり、テクニック
自体には、動機や目的は無い、という事で与えられる。
目的は、それを行使する人によって異なるのである。
それでは、魔術を行う人達の動機と目的を、少し考えてみよう。


① あくなき探究心から発した、未知なるものへの憧れ。純粋研究者タイプ

② 利益追求。
  別世界を知る事によって得られた知識を、現実世界に応用して、
  何らかの効果を期待しようとするという、営利主義者タイプ。

③ 楽しみのため。
  別世界の動物や風景に接して、純粋に喜ぶ、観光客タイプ。

④ 向上心。
  魔術を追及する事によって人格を磨き、最終的には、神の如き
  存在になる事を目的とする、修行者タイプ。


大別すると、この4種類に分類出来ると思われる。
どれも動機・目的としては、非難の対象にならない。
ただし、それぞれに特有の危険をはらんでいるのである。


①型の魔術師には、専門家ゆえに、多くの成果を期待出来るが、
同時に、可能性の追求が彼らをして、とてつもない事態に至らせる、
言ってみれば、常識を失った科学者に等しい。
遺伝子工学の実験室内で、何が行われるかを考えよう。


②型の危険性は、容易に理解出来るだろう。
自己の利益のみを図るのは、やはりまずい。


③型の人は、他人にはあまり迷惑をかけないが、往々にして現実から
逃避してしまい、それっきり帰って来ない事がある。


④型の人が、魔術師に一番多く見られる。
この型の危険性は、何と言っても、自分を神と錯覚する事にある。


要するに、魔術の世界にも、一定の常識と節度があるという事だ。
別世界を対象とする領域ではあるが、私達は、こちら側の住人である
という事を、忘れてはならないのである。

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以下、エジプト魔術における、「アストラル・プロジェクション」の方法の一つです。

…………

①画像のアンク十字架を、北の壁に貼り、その前に小さなテーブルを置いて、
白のキャンドルを灯す。
香は、フランクインセンスがいい。
また、手のひらには、魔術用の没薬オイルを塗っておく。


②アンク十字架の前に座り、アストラル・プロジェクションの目的地を思い描く。


③目を閉じて、指先が眉毛の上にくるように、手のひらで顔を覆う。
呼吸を整え、オイルの香りを吸い込む。
そして、自分自身は肉体ではなく、小さな花のように、目がくらむような光であると
視覚化する。
これを「本質の花」と云うが、それはカー(自らの魂)の象徴である。


④完全な視覚化が出来たなら、右腕を上にして胸の前で腕を組み、目を開いて
アンク十字架を見つめる。




そして、アンク十字架の輪になった部分の後ろの壁が、無限に深く、暗い空間だと
視覚化する。


⑤自分の本質の花を、アンク十字架の根元の部分に投影し、それを徐々に移動させる。
まず、柄に沿って上昇させ、輪の部分まで来たら、そこを時計回りに巡らせる。
次に、十字の左腕と右腕の間を往復させ、最後に輪の中心部分に持ってくる。





⑥自分の本質の花、すなわち真の自分が、輪の内部の無限に続く、暗い空間を、
とてつもない速さで移動している様子を視覚化する。
顔に当たる吹雪や、宇宙空間を移動する物体などを、ありありと視覚化すると良いだろう。


⑦やがて、はるか彼方に、はっきりしない光が見えてくる。
目標に近づくほどに、その光をはっきりと大きく視覚化する。

そしてついに、本質の花は、目標地点に到達する。
その場所やその様子を、ありありと見、視覚化すること。


⑧この方法を用いて誰かとコンタクトを取りたい場合は、その人を視覚化し、本質の花を、
その人の両目の間(眉間)に投影して、メッセージを伝えるようにする。
上手く行けば、ただちにその人から、何らかのコンタクトを受けられるはずである。


⑨十分に堪能したら、現実世界に帰還しなければならない。
往路と同様の空間を通り、アンク十字架の右側から、肉体にゆっくり帰っていく様子を
視覚化する。


⑩帰還したなら、体のあちこちを伸ばし、体験した事を、魔術日記に記録しておく。

…………

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「Golden Dawn Ritual(黄金の暁会の儀式)」
http://www.youtube.com/watch?v=klywhFN1vig

黄金の暁会の形を継いだグループによる、儀式の一部のようです。
西洋ではまだまだ、魔術=反キリスト者という印象が強く根付いており、この
動画のコメントの中にも、そうした言葉が見られます。


「Freemasons Ritual Video」
http://www.youtube.com/watch?v=GtBT5gthmA8

こちらはフリーメーソンの一般公開された儀式の一部ですが、コメント欄には、
「私はあなたを、兄弟として認めない」という、凄まじいコメントも見られます。
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