宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

(芋煮神社試験Ⅱ)

2009年12月19日 | Weblog





【問題六】

次の関係性を識別し、線で結べ。(一問一点)



           ・牛山
メイ・        ・100円ショップのマッサージ器
           ・トイレに捨てた煙草が流れません



           ・ライスカレー
チョーさん・     ・確変突入
           ・たんけん僕らの町



           ・マグロ漁船
大宮・       ・スクールウォーズ★泣き虫先生の七年戦争
           ・三角に折る


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「黒い雌鳥の護符」

2009年12月19日 | Weblog





中世欧州の魔術書群の中に、「黒い雌鳥」があります。
これは、古代エジプト、プトレマイオス朝の時代に書き残されたものが、
フランス語に翻訳されたものと伝えられ、現在伝えられているのは、
18世紀末の復刻版であるとの事です。
この魔術は、それぞれの目的に沿う護符と指輪を製作し、呪文を
唱えるという形になっています。

80年代から、マイバースデイ系誌などで、出典を明かさずに、この
「黒い雌鳥」の護符を持ち歩くだけのおまじない、もしくは呪文だけを
唱えるおまじないが幾つも紹介されましたが、不思議な事に、出典を
知らずに呪文のみを唱えた場合でも、「効果があった」という報告が
多数寄せられました。







以下、マイバースデイ系誌で紹介された、この「黒い雌鳥」の護符を使用する
おまじないです。
本来この護符は、「くじ運・勝負運」を高める為の護符なのですが、「願望成就の
儀式」の為に使うようにされていました。
以下、その儀式の抄掲です。

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この儀式は、月の満ちる期間に行います。





①夜に部屋の明かりを消し、窓から月の光を入れて、部屋の空気を清めます。

②月の明かりが差し込む机に、画像の護符を広げ、その中央にグラスを置きます。

③月の光を見つめながら、祈りを唱えます。

「清らかなる月のまろみよ、わが胸の切なる願いを、そのまろみの内に照らし給え。」

④ビー玉をグラスの中に入れ、次の呪文を唱えながら、ミネラルウォーターをグラスに
満たします。

「月の光をとどめたるまろみよ、清らかに光り輝き、わが願いを成就せしめよ。」

⑤ビー玉を取り出して、よく水気を拭い、ポーチなどに入れて、お守りとして
持っていましょう。
きっと願いが叶うはずです。

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「紅葉とエアライナー」
http://www.youtube.com/watch?v=i1HZ8rLi4mA

岡山空港の秋の映像で、非常に美しいです。
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